湯島天神
通りの名前はわからないが、山の尾根のようになっている道をまっすぐ進む。「三組坂(みくみざか)」、「実盛坂(さねもりざか)」といった坂が現れる。どこも急で上から坂を見おろすように道を進む。こちらは文京区の案内板がすぐに見つかった。そして、この道をまっすぐ進むと湯島天神の鳥居が見える。
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| ちょうどこの時期は「菊まつり」の準備をしていた湯島天神。 |
湯島天神の境内は平日の午後だが、けっこうな参拝客の数。背中にリュックを背負って、散歩の途中に立ち寄ったというような熟年カップルを何組か見た。この時期は11/1~11/23まで行われる「菊まつり」の準備中で、あちらこちらに菊があり、なんともいい景色である。
そして「あゝ、上野駅」
湯島天神をきた方向とは逆の鳥居から出る。すぐに不忍池が見えてくる。ここから上野駅はすぐである。
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| 「あゝ上野駅」の歌碑に見入る熟年男性。 |
今の若い人たちには想像もつかないだろうが、昭和30~40年代、中学卒業生たちは「金の卵」と呼ばれていた。地方から、列車に乗り、この上野駅に集団就職でやってきたのだ。上野駅前には、昭和39年に大ヒットした「あゝ、上野駅」の歌碑がある。しばし、僕もここにたたずみ、歌碑を眺めた。あの頃、集団就職をした人々はいまはもういい年齢になっているはずだ。というわけで、きょうの散歩はここで終了。
さて、最後にお断り。手持ちのデジカメが壊れてしまい、今回は携帯電話ですべての画像を撮ってみた。
最近は携帯電話でもけっこう写真が撮れるが、お見苦しい点はご容赦いただきたい。
【関連サイト】
蕎麦作 つじ田[食べログ]千代田区立図書館文京区 妻恋神社(つまこいじんじゃ)湯島天神公式サイト