京成高砂駅に集合。読者も参加!
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| 京成高砂駅から出発。「歴史と文化の散歩道」の案内プレートがあり、ふらっと来ても安心 |
今回は、なんと初の女性読者が参加してくれた。しかも若い女性である。待ちあわせの場所である京成高砂駅の改札を出ると、すでにNくんと女性読者の中瀬さんがいた。
メルマガで情報配信していた成果が現れつつある。
きれいな女性だ。Nくんもなんだかうれしそう。僕もうれしい。しかも、きょうの散歩はずっと行きたかった、映画「フーテンの寅」シリーズの舞台となった柴又を歩くのである。なんとなくウキウキ。
「それじゃ、さっそくランチでも食べようか」
と言うと、Nくんは
「あ、いいとこ見つけてあるんですよぉ。でもね、先に柴又七福神のひとつに行きましょう」
と言う。いつものように早めに来て、周辺を調べてくれたようだ。柴又七福神をめぐりたいと言ったためだろうか。しかし、柴又七福神をめぐることは、このあとすぐに頓挫。結局、散歩の最初と最後だけで、二福神。
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| 読者の中瀬さんと、七福神のひとつ「寿老人」の観蔵寺で今日の散歩の無事を祈る |
京成高砂駅の改札を出て左側の階段を下りると、そこには、「歴史と文化の散歩道」の案内プレートがあった。これまでも何度かこのプレートに遭遇したが、散歩者にとっては、本当にありがたいものだ。見れば「柴又コース」というのがある。まさにここ京成高砂駅から矢切の渡しまでの行程。今回、我々が歩く道とは少し違うが、参考にはなる。
読者の中瀬さんにきょう歩くコースなどを説明し、僕たちは線路沿いの道を青砥駅方面に歩く。しばらく歩くと、七福神のひとつ「寿老人」の観蔵寺。杖を持った老人の寿老人は、長寿延命の神様なのだそうだ。小さなお寺である。ここで、きょうの散歩の無事を祈願する。
出た!下町グルメの王様 大盛りナポリタン
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| (上)出た!大盛りナポリタン!下町グルメの王様だ (下)牡蠣フライ。この季節はぷりっと身がひきしまってうまい! |
さて、道を戻り、「ヨシイ」というレストランに入る。昭和30~40年代にはきっとハイカラであったろうと思えるレストラン。時が止まったかんじが実にいい。表から見るとさほどこじんまりとしたお店に見えるのだが、2階があって、そこは思った以上に広い。
中瀬さんはハンバーグ、Nくんはナポリタン大盛り、僕は牡蠣フライ。みなさんのも少しずつもらって食べたが、いやぁ、どれもおいしい。特にナポリタンなんて、懐かしくて涙が出そうだ。いや、出ないけど。
さて、お腹いっぱいになったところで柴又駅をめざす。