文章:安達 孝之(All About「アミューズメントスポット」旧ガイド)
自宅でプレーし放題!夢のマイ・ゲームセンターを手に入れろ!
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| 筐体でプレーしてこそ面白いゲームもある |
新生活をスタートさせるにあたり、念願のマイルームをついに手に入れた人も多いかと。そんなマイルームをあんな家具、こんなAV機器などでセッティングしまくってしまおうとあれこれ思案するなら、ゲームセンター風に仕上げてみるのも面白いのでは?
家庭用ゲーム機では、業務用ならではのゲームスティックやボタンなどの操作感がなく、物足りなさを感じた。または、家庭用ゲーム機に移植されたゲームじゃなく、本物の業務用で思う存分プレーしたい、なんて人にもゲームセンター風マイルームをお勧めしたい。
マイルームの一角に、業務用ゲームを設置して、友人を招いてのゲーム大会を開催するというのもまた一興。業務用のピンボールゲーム機などをインテリアとして飾る人もいるぐらいなのだから、センスよくまとめれば、洒落たマイ・ゲームセンターの完成!
マイ・ゲームセンターに必要なものとは?
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| コントロールボックスを使用した際の接続概要 |
まず、業務用ゲームを揃えるため、基本的なことを覚えておこう。よくゲームセンターで見掛けるゲーム機は「筐体」などと呼ばれ、「モニター」にスティックなどの「コントローラー」、「スピーカー」などを組み込み、ゲームソフトとなる「ゲーム基盤」を配線「ハーネス」で接続したもの。
筐体は中古であれば3万円前後から購入できる。ゲームセンターのイメージを出すなら、この筐体を使用したいところだが、ゲーム基板との接続にそれなりの知識が求められたり、設置スペースも大きく確保しなればならないなど難点もある。
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| セガの筐体「アストロシティ」 |
だが、インテリアとして重視するなら、一時期、喫茶店などに置かれていた懐かしいガラス張りの平面の筐体に、インベーダーゲームなどを入れて、レトロ感を演出してみるのもなかなか面白い。こだわる人はとことん突き詰めてみてはいかが?
手軽にプレーするならコントロールボックス
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| コントロールボックスには、2人がプレーできるタイプや、コントローラーを1人づつ分けたタイプなどがある |
残念ながら、そんなスペースを確保できない、となれば、家庭用テレビをモニターにして、「コントロールボックス」に「ゲーム基盤」と「ハーネス」でゲーム環境を構築してみよう。コントロールボックスとは、ゲームを稼働させる電源に、ジョイスティックなどのコントローラー部、家庭用テレビへの映像出力を備えたもののこと。
このコントローラーボックスと基板をハーネスで、さらにコントローラーボックスと家庭用テレビを接続すればゲーム環境の主なセットアップは終了。コントローラーボックスの価格は3万円前後、ハーネスは3000円前後から購入できる。
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| ゲームによって特殊ハーネスを使用するものもあるので、購入時によく確認しておこう |
ただし、麻雀ゲームなどのゲームには専用のコントローラーが必要となり、ハーネスにも接続するゲーム基板によってさまざまな規格があるので、購入時に専門店の店員に確認してみるといいだろう。この構成では比較的安価で、家庭用テレビが使用できる分、スペースもとらないのが長所。それでもゲームセンターの雰囲気を出したいなら、コントローラーボックスをデスクなどにはめ込んで固定するなどしてみてもいいだろう。
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