連休を目前に控えた今、私は自信を持ってテーマパークをオススメしまっす！ それもただ混雑して、高い料金を払わされるようなトコロでなくて。
それは屋内型テーマパークなのであります。これらパークはお財布にも優しい魅力がっ！ お休み前のお父さんや東京ディズニーランドへ行こうとねだられる彼氏諸君、必見です。
■パスポート料金比較表
え～、まずは上の料金比較表を見て見て。いわゆる入園料とアトラクションが楽しめるパスポート券を大人料金で比較したものです。なっ！ これほど違うとはっ!! と驚いたのはワタシだけではないハズ。
■"近"！ 楽しむ前に疲れてちゃイミが無い!!
確かに千葉や大阪在住者、もしくは近隣に住む人なら東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンもいい。だけど、連休前にわざわざ混み合う所へ２時間３時間かけて行くのはちょっとねぇ……。
一方、屋内型テーマパークの方はと言えば、気も遠くなるほど広い敷地を必要としない。だから池袋のナンジャタウンのように、サンシャインシティ内のフロアに階層を跨るように展開できるし、これなら交通の便もいいし、遊び帰りに池袋でショッピングなんてこともできるワケ。
■"楽"！ "アレ"があれば楽しさ倍増!?
テーマパークは常にアトラクションやゲームにアイデアを凝らして、かなり楽しませてくれます。アイデアを凝らしているのは、参加型アトラクションやゲームと呼ばれるモノ。
この参加型のアトラクションやゲームとは、訪れたお客さんをストーリーやゲームに参加させて進行していくというもの。このアトラクションやゲームが、最近、お客さんを引き込む上で、"アイテム"を使い初めてるんですよ。
このアイテムとは、専用のPSゲームソフトだったり、i-modeもしくはJ-SKY機能を搭載した携帯電話だったりする。このアイテムがあれば、アトラクションやゲームを一層楽しむことができるのだ！
■アナタが持っているのはどっち？
○プレイステーションとポケットステーションを持ってる友達同士なら
○i-modeもしくはJ-SKY機能を搭載した携帯電話を持ってる恋人同士なら
