スノーボード/スノーボード関連情報

NEWボードを買ったらすること「ダリング」

今回はNEWボードを購入後、実際ゲレンデでボードを使用する前に、最低限やっておきたいボードメンテナンスをご紹介。すでにNEWボードを手に入れたアナタ!「ダリング」や「ワックス」はもう済ませましたか?

執筆者:日色 裕二

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ウィンターシーズンの準備期間とも言えるこの時期に、NEWボードを購入する人は数知れず。もうすでに新しい相棒を手に入れた人もいると思いますが、「ダリング」や「ワックス」など、NEWボード購入後のメンテナンスは済ませましたか?

チューンナップショップ「ICE TUNE FACTORY」の小林さん。毎年東京ドームで行なわれる「日産X-TRAIL JAM」などでも出場選手のワクシングをしている
今回は「初めてボードを買ったのは良いけど、何かやることあるの?」「購入後のメンテナンスって何?」という人の為に、実際ゲレンデでボードを使用する前に、最低限やっておきたい「ダリング」と「ワックス」のやり方について、埼玉県八潮市にあるチューンナップショップ「ICE TUNE FACTORY(アイスチューンファクトリー)」の小林さんに聞いてきました。

まずボードの「ダリング」から始めます。

ダリングって何?

ファイルを使って余分なエッジを削り落とします
スノーボードの「ダリング」とは、ボードの余分なエッジを削り落とす作業のこと。

滑走中にエッジを雪面に食い込ませてボードを操作する時、必要以上にエッジが尖り過ぎていたり、余分な部分が尖ったままの状態だと、ボードのコントロールが難しくなるだけではなく、不要な転倒を引き起こす原因ともなります。なので、ボード購入時には必ず「ダリング」の作業をするのですが、ボードの扱いに慣れていないビギナーが全部のエッジを具合よく削るのは難しいです。

そこで、家ではノーズとテールのシャベル部分にある、実際の滑走には使わない不要なエッジの角を丸める作業をします。この部分が尖っていると、万が一他人と接触してしまった時や、自分自身が不意に転倒してしまった時なども大変危険です。危険回避の意味でも、必ずこの部分のダリングはします。使わないエッジですので、あまり難しいことは考えなくて大丈夫! 気軽にやりましょう。

>>ダリングの実践方法>>

更新日:2007年10月22日

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