市民ランナークラスにもユニークな新製品
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アディゼロ Pro4の市販モデル。尾崎スペシャルとはソールパターンも違う。 13,650円(税込) |
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| アッパーの一新がフィット感だけでなく安定性までも高めているアディゼロAGE |
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| メンズモデル(左)と初メンズモデルはラスト(足型)だけでなく、アッパー部もソールも異なる。12,600円(税込) |
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| スパイラル上の圧迫が外観にも出るので、アウターのパンツ併用が必須か。15,645円(税込) |
尾崎選手のようなトップランナー向けのアディゼロ Pro4のようなモデルだけではなく、市民ランナーレベルに相性の良いシューズと新たな視点で開発されたユニークなタイツがアディダスから発表されているので、ご紹介しておきます。
シューズでは、アディゼロAGEというニューモデルがシリーズに加わりました。1km4~5分ペースで走るときにというレベルのシューズですが、軽量でクッション性がよいアディゼロテンポの安定性を増したというような走り感覚のモデル。
ユニークなのは、登山靴でいう合わせベロタイプ風のタンと、シューズ内部の中足部付近にストレッチ素材によるベルトが配されていること。これがシューズ内での足位置をしっかりと決めて安定性を高めています。
キロ5分程度(女性ランナーならキロ5分30秒程度)のジョグから、マラソンを走るとき着地衝撃による疲労に悩んでいるランナーまで幅広いシーンで使えるタイプです。
アディダスからも機能性タイツが
各社機能性タイツの開発を本格的にはじめさまざまなテクノロジーを持った製品が出ていますが、アディダスが発表したのは「体軸コントロールタイツ」。腰をベルト併用で中臀筋をサポート、下腿部と大腿部は螺旋状にタイツ生地に融着テープを段階着圧で圧着しているいうもの。
着地時の衝撃を軽減するには筋肉を引き締める伸縮性のあるテーピングが効果的ですが、筋肉は必ずしも垂直に筋が伸びているわけではなく傾いています。螺旋状にすることによって筋肉の方向に対してより垂直に圧迫できるわけです。
このほかに螺旋状にすると体液や血液の逃げ道が確保され、これも疲労軽減効果を高めてくれているように感じました。問題は、ぷよぷよの筋肉だと、履いたときにこの螺旋状のような外見(ねじりパン?)になってしまうこと。オーバーパンツを重ね着するのが無難なようです。
尾崎選手のいうように、エリートランナーは市民ランナーから市民ランナーはエリートランナーからよい刺激を受けて、共にランニングを楽しみ頑張る、そんなランニングシーンが日本にもすっかり定着したようです。
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