世界でも最大級 34,971人が参加
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| レースだけでなく、受付会場での東京マラソンEXPOも充実度が増し、これでけでも十分魅力のあるイベントになった。写真はアディダスブースのアディダスランニング共和国1周年イベント |
テレビで見た、新聞で見た、生で見た、参加して走った……。アジア最大のマラソン大会、第3回東京マラソンが3月22日行われました。今年2009年大会は、国際陸連(IAAF)のゴールド格付け取得を目指し、海外からの招待選手もレベルが上がり、男女均一の賞金レースとするなど随所に進化の跡を見せた大会でした。
天気はやや荒れ模様でしたが、まずまずと言っていい天候で、第2回大会にくらべて約5000人多い34,971人が参加。マラソンの部は30,145人が出走し、29,108人が136万人の沿道の応援を受けて東京都心を駆け抜け完走を果たしました。完走率は男子97.0%、女子95.1%になります。
男子の記録は低調だが、新星現る
男子はケニアのサリム・キプサンゲ選手が2時間10分27秒で優勝、2位に九電工の前田和浩選手が2時間11分01秒でつけて、今夏のベルリン世界陸上代表の座を獲得しました。女子はアルゼの那須川瑞穂選手が2時間25分38秒の大会記録で優勝、賞金800万円と副賞300万円の合わせて1,100万円を獲得(大会記録300万円のボーナスは男子のみなので那須川選手にはなし)。ちなみに2位の前田選手、佐伯由香里選手(アルゼ)は400万円、3位の高橋健選手(トヨタ自動車)と土佐礼子選手(三井住友海上)は200万円です。
ガイドも幸にして当選し2度目の東京マラソンをカメラを持って走りました。今回は東京マラソンがどのように進化していたのか、写真とともにお伝えしましょう。