応援こそ、国枝慎吾が求めているもの
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| 国枝慎吾が目指すは北京パラリンピック。1年後はもっと成長しているはずだ |
「国枝慎吾は無敵か」というとそうではない。国枝選手いわく「本当に誰が勝ってもおかしくない戦国時代」。そんな状況のなかで、対戦がとても楽しみな選手がいる。
まずは、今回決勝で当たった世界No.2でオランダのアマラーン。今年彼とは4勝2敗という成績。そして世界No.3のステファン・オウデ(Stephane Houdet)。彼とは今年3勝2敗。車いすテニスに転向する前は、ジュニア時代フランスのナショナル選手として活躍をしていた。彼が8歳からテニスをはじめているが、車いすテニスのキャリアはわずかに3年。
今年2007年、大きな試合で国枝慎吾はことごとく勝利をものにしてきたが、それを続けるには信じる力と勝負運が必要だ。何も選手だけでなく、私達もできることがある。単純に、彼を応援し励ますことだ。いい応援は気持ちを高揚させる。そして気持ちを高めモチベーションを維持させてくれる。ただ会場に行って、彼の名前を叫び拍手をするだけでもいい。普段の友人との会話に彼の名前を出すだけでも、1年後の北京には大きな力となって彼のもとに伝わっていくだろう。
AIGジャパンオープンで展開される巧みのプレー
2007年10月1日から開催される
AIGジャパンオープンの前夜祭(9月30日16時~17時)にて、斎田悟司とのエキシビジョンマッチが行われる。 2004年アテネ・パラリンピックでペアを組みダブルス金メダルを成し得た斎田悟司選手とのハイレベルな試合が有明コロシアムで見られるなんて、そうそうない機会。国枝慎吾の巧みなチェアーワーク、強烈なバックハンドのトップスピン、そして長く日本を引っ張ってきた斉田悟司の試合運びをぜひ皆さんにも見てもらいたい。
また、各テレビ局も彼の特集を組むようになってきた。NHK「おはよう日本」は今回のUSオープンの際も同行取材をしていた。ぜひ見逃さないで欲しい。
国枝慎吾プロフィール
世界No.1ダブルスプレーヤー。9歳の時に脊髄腫瘍により車椅子を使用。11歳から(財)吉田記念テニス研修センターにて車いすテニスを始める。17歳の時に、丸山弘道コーチの指導を受け始め、本格的に海外ツアーを回り始める。2004年アテネパラリンピックで斎田悟司選手とペアを組みダブルス金メダル。大学卒業後、母校である麗澤大学で職員として働きながらツアーを転戦中。
・身長 173cm
・体重 65KG
・血液型 O型
・生年月日 1984年2月21日
・星座 うお座
・好きな言葉 感謝
・好きな食べ物 すし
・趣味 ビリヤード
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車いすテニス世界一!斉田悟司と国枝慎吾国枝慎吾公式ブログ