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片山プロモデル? こんなパターはいかがですか?

関東の地クラブメーカーGMAから片山晋呉プロが監修?したパターが発売されています。あのパッティングを支えるパターの秘密?とは・・・

執筆者:人見 和彦

昨年の賞金王「片山晋呉」プロはご存じの通り今年も絶好調です。片山プロといえば長尺ドライバーとショートウッド、そしてゼクシオ(ダンロップ)の生みの親と道具にもかなりうるさい方?のプロだと思いますが・・・実は関東の地クラブメーカーのGMAのクラブの監修も行っている様です。
GMAといえば飛ばし屋の小山内プロの所属で有名になりましたが(現在小山内プロはテーラーメイドと契約)芸能人やプロ野球選手などアマチュアにも愛用者が多い地クラブメーカーなんです!

で、片山プロは”というとウエッジで「45」とナンバーの刻印があるモノは45=シンゴで片山プロの監修?アドバイスから生まれたモデルなんです。で、今回はそのウエッジではなくてパターのお話を・・・もちろん45クラシックという品名で市販されています。

....写真左は私のキャメロン、右が45クラシック

ネックがとっても個性的なんです。

...このブルー線のイメージでラインを出します!

パター自体は名器ピン・アンサーにそっくりなんですが、このネックの処理が独特です!最初は違和感があるかもしれませんが、慣れればとても使いやすいかも?

私もパターには少し工夫しているんですが・・・ジャンボさんのパターみたいにトップブレードの部分にテプラの白いシールでまねっこしています(笑)
....これが結構イケてるんですよ!お試しくだされ!!
 
 

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