サッカー日本代表 最新コラム

更新日:2005年10月08日

ラトビア 2-2 日本、2点先制もドロー。日本代表東欧遠征

編集部 All About 写真

日本は前半5分の高原選手のロングシュート、後半7分の中村選手のPKで2点を先制するも、追いつかれ2-2で引き分け。ジーコ監督、選手コメント、そしてマッチレポートを現地の元川悦子さんから。

駒野友一選手

「相手は個人で来るチームだったんで、セットプレーやパワープレーで押されてしまった。自分自身はタイミングよく上がれたとは思うけど、1対1をもう少し仕掛けることを心がけたかった。守備面は声を掛け合いつつやったし、点は取られたけど、初めての選手たちが最初にやった試合としてはよかったんじゃないか。

後半は向こうもどんどん来ていたし、チーム全体に戸惑いがあった。パワープレーの時にセカンドボールを拾えなかったのが一番の問題だった」

大久保嘉人選手

「もうちょっとシュートに行く場面を増やさないといけない。(今日の入りは?の質問に)ドリブルで勝負に行ってかわせたけど、自分としてはそんなにいい入りじゃなかった。

(イエローを取られたプレーは?の質問に)あれはスペインだったら出ないんだけどね。出るかなと思ったら出された(苦笑)。今日はもっと足元でもらってミドルシュートとかをしたかったけど、時間帯も難しくて流れに乗れなかった。孤立する場面もあった。自分は裏ばっかり狙いすぎたかもしれない。もっと足元でもらえてればいい形になったのに」

坪井慶介選手

「(最後の場面は)あそこにパスが出ちゃたのでああやって対応するしかなかった。スピードにのってしまっていたので、対応する方としては難しかった。(途中出場だったが)チーム全体が落ち着いていなかったので、非常に入りにくかった。

(投入の意図は?の質問に)どうなんですかね、僕を入れてゲームを落ち着かせると言うのも…。日本としてはしっかりパスをつなぐサッカーをしたかったけど、それができていなかった。僕自身、この試合はバタバタしているうちに終わってしまった。ラトビアは体が強くてハンガリーに似ているという印象。欧州の国に限らず2-0という点差は非常に危ない」

三都主アレサンドロ選手

「1-1で負けている場面があったので、4-4-2から3-5-2にして一人余らせる形にした。相手が1点取ってから流れが変わっていて3-5-2に変えていたけどミスが多かった。失点しないようにと思っていたし、追加点を取りたいとも思っていた。2-0から3点目を取るチャンスはあったと思う。前半から自分たちのペースで試合を運べたし、3点目を取るチャンスはたくさんあった」

小野伸二選手

「自分の状態は詳しいことは分からないんで、大事を取ってという感じ。検査して異常がないことが分かったんで、ひと安心はしている。何も分かんないよりは情報があったほうがいいから。次はもちろん出るつもりでいますよ」

4P ラトビア戦マッチレポート 前半へ続く

●ジーコ監督コメント
●茂庭・中村・中田浩・高原・松井選手コメント

(執筆者:小野寺 俊明)

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