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更新日:2006年06月19日

優勝の鍵を握る!?イケメン選手たち2

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W杯は6月14日で32ヶ国すべてが登場した。初戦を戦い終えたところで目立ったのは、いわゆる“イケメン”選手たちの活躍だ。“花も実もある男”たちは、プレーもやっぱり美しい!

文章:斉藤 健仁(All About「ワールドサッカー」旧ガイド)

グループFは“お坊ちゃま”が引っ張る!?

日本戦、オーストラリア戦でブレイクするか? ニコ・クラニチャール(©Javno vlasništvo)
日本が入っているグループF。優勝候補のブラジルは初戦のクロアチアに苦戦したが、そのピンチを救ったのはブラジルの“お坊ちゃま”MFカカ。前半途中まで、N・コヴァチに抑えられていたが、見事にわずかなチャンスを見逃さずに値千金の決勝ゴールを放った。

ロナウドや、ロナウジーニョなど、どちらかといえばワイルド(?)な選手が多いブラジルの中で、カカは鹿島アントラーズでも活躍した“レオ様”ことレオナルドのようなお上品な雰囲気を醸し出している。

ブラジルでもすでにアイドルで、熱狂的なファンにストーカーされたこともあるというが、昨年末に17歳の婚約者と結婚し、愛妻家との評判も高い。そんな誠実なところも人気なのかも知れない。

もうひとり、クロアチアにも“お坊ちゃま”がいる。ズラトコ・クラニチャール監督の愛息MFニコだ。ブラジル戦ではチャンスこそ少なかったものの、随所に大器の片鱗をかいま見せた。まだまだ21歳とあって、少々“悪ガキ”の部分も抜けないが、クロアチアの決勝トーナメント進出には、間違いなくニコの活躍が必要となるだろう。

まだまだいるぞ、“イケメン”選手

No.1イケメンを決勝トーナメントで見られないのは残念……(©Horge)
“ベッカム様”一色だった日韓大会。だが、今大会もベッカムは主将として健在だが、イングランドいちの二枚目の座は、どうやらMFランパードにすでに明け渡してしまったようだ。鍛え上げられた肉体と甘いマスクに、あのアメリカのヒルトン・グループの美人令嬢パリス・ヒルトンも心を奪われたというのだから本物の色男である。

ブラジルに次ぐ優勝候補イングランドを支える“黄金の中盤”の一翼を担うランパードは、決勝トーナメントでもファンを魅了してくれるだろうか。

他にも、ポルトガルMFのフィーゴやメキシコDFマルケスのような渋い男が、W杯を引き立てている。また、アルゼンチンのFWメッシやポルトガルMFクリスチャーノ・ロナウドなど若手の成長株は、実力も兼ね備えたアイドルである。

今大会NO.1美男子の呼び声高いパラグアイのFWロケ・サンタクルスは早々に敗退してしまい、残念ながらそのびぼうと活躍をW杯では拝めなさそうだ。フランスのFWアンリはまだ不発だし、同僚のトレゼゲの出番もないようだ。だが、今大会、W杯獲得の鍵はイケメン選手たちが鍵を握っているに違いない。

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(執筆者:斉藤 健仁)

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