リーグ別・クラブ別集計
やはり「欧州3大リーグ」のリーガ・セリエA・プレミア強し!ドイツ人「ゼロ」なのにブンデスリーガからは4人選ばれているのも興味深い結果です。
一方、国別で強さを発揮したギリシャやフランス、ポルトガルは少々寂しい数字に…。ただし実はこれ、昨季の大暴れ(ギリシャ=EURO、フランス=チャンピオンズリーグ&UEFAカップ、ポルトガル=チャンピオンズリーグ&EURO)→ビッククラブ移籍という当然の結果なんですよね。ちなみに候補者50人中、夏季移籍期間にギリシャを旅立ったのが3人、フランスから出て行ったのが4人、ポルトガルを後にしたのが2人(1人加入)です。
●リーガエスパニョール(スペイン):14人バルセロナ:5人/レアルマドリッド:5人/バレンシア:4人●セリエA(イタリア):14人ACミラン:6人/ユヴェントス:4人/ローマ:2人/ボローニャ:1人/インテル:1人●プレミアリーグ(イングランド):12人チェルシー:4人/マンチェスターユナイテッド:4人/アーセナル:3人/リヴァプール:1人●ブンデスリーガ(ドイツ):4人ヴェルダーブレーメン:2人/ボルシアドルトムント:1人/シャルケ04:1人●リーグアン(フランス):3人ボルドー:1人/リヨン:1人/マルセイユ:1人●ポルトガルリーグ:2人ポルト:2人●ギリシャリーグ:1人オリンピアコス:1人ポジション別集計

例年通りFWとMF強し!やはり点を取ってこそなんぼのスポーツです。
さてDFでの受賞者は過去わずか2人(72・76ベッケンバウワー、96ザマー)、DFに至ってはたった1人(63ヤシン)のみ。去年はDFの鏡マルディーニがついに獲得かも?と噂されましたが、残念ながら得票数3位に終わっています。
●FW:18人昨季の各国リーグ・各大会の得点王がズラリ勢揃い。ちなみに下記に挙げた全てのリーグで、外国人選手が得点王を取っているんですね。
・昨季得点王に輝いた選手と、大会名
アンリ(フランス):プレミアリーグ
アイルトン(ブラジル):ブンデスリーガ
シェフチェンコ(ウクライナ):セリエA
ロナウド(ブラジル):リーガエスパニョーラ
ドログバ(コートジボワール):リーグアン
ラーション(スウェーデン):スコットランドリーグ
モリエンテス(スペイン):チャンピオンズリーグ
アドリアーノ(ブラジル):コパアメリカ
ミラン・バロシュ(チェコ):EURO2004●MF:21人
●DF:7人
●GK:4人年齢別集計

最年少候補者は2004年10月24日に19歳の誕生日を迎えたばかりのルーニー(イングランド・マンU)。最年長は36歳のマルディーニ(イタリア・ACミラン)。
ところでやたらと28歳が多いのが気になります。28歳とは、サッカー選手として最好調な年齢なのでしょうか?それともこの「76年生まれ」が黄金世代なんでしょうか?ちなみに昨年の候補者50人を見ると、27歳が9人と最高人数。つまり76年生まれが特別恵まれた世代なのかもしれませんね。
また今年は50人中25人が初選出、ということからもお分かりのように、ノミネート年代が大幅に若返りました。昨年は30歳以上の候補者が17人もいたのに対して、今年はわずか8人。一方25歳以下の候補者は10人→16人と増加しています。
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