風景・夜景を撮る

更新日:2009年07月13日

日食の撮り方

皆既日食、部分日食の天文現象を撮影するにはどうしたらいいのか簡単にご紹介します。太陽を撮るには十分に注意して撮影する必要があります。目に安全な撮影方法をご案内しましょう!

太陽が月と重なることで起こる日食。天文ショーとも呼ばれるこの現象を写真に撮りたいと思う方も多いはず。しかし、太陽に直接カメラを向けることは危険が伴います。日食を安全に撮る方法をご紹介するとともに簡単に撮影する方法も公開しましょう。

太陽を見るのも撮るのも直接は危険


日食の撮り方
下敷きや黒いフィルムなどを通して見る太陽は、直射光は遮っても目に有害な赤外線や紫外線は遮りません。このような観測方法はNGです

日食の撮り方
日食を観測できるように専用のフィルターを使って作られた観測グラス。目視で観測するにはこのような専用フィルターが便利で安全


かつては太陽を観測するのに、色の濃い下敷きやガラスにすすをつけたもので透かして見るという方法をとったことがある経験をした方もいるかもしれません。日食を撮るのもこの方法を応用すればいいのでは、と考えがちですがこれらの手法はNGです。

国立天文台のホームページによれば、日食観測をするときにしてはいけない事項の一例としても取り上げられています。理由としては、下敷きやサングラスなどでまぶしさを遮っても、目に有害な赤外線や紫外線は遮断できず、網膜を損傷する可能性があるからとのこと。「国立天文台-日食を観察する方法」もご参考に。

直接肉眼で観測するのであれば、日食用フィルターを用いられた専用の「日食グラス」を使います。これは大型のカメラ店などで売られています。

このように太陽を透かすものを通して直接肉眼で観測する方法を応用して、写真を撮るときも太陽光が直接目に入ってしまうため避けなければなりません。

そこで日食の写真を撮るには、専用のフィルターが必要になります。その専用のフィルターとはどのようなものなのでしょうか。

フィルターを使う撮影については、次のページで!>>
1 2 3
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

瀬川 陣市

海外ロケ経験豊富なガイドが、撮影のコツ・写真を楽しむライフスタイルを提案します!

続きを読む

ガイドからのお知らせ

住まいには、人の個性がよく現れるもの。同じ空間をどのように使うかで、雰囲気も、快適さも大きく変わってくる。ここでは、「建築家と家を建てる」ガイド の川畑博哉氏が厳選した10軒を紹介し、建築家それぞれのこだわりのポイントを紹介しよう。建築のプロたちが考え出した、マネしたくなるアイデアが満載! さぁ、いますぐチェック!

人気写真撮影ランキング

Powered by 価格.com

デジタル関連コミュニティ

北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ

メルマガ登録

【デジタルメルマガ】オトナのオトコなら知っておきたい、PCやデジモノに関する情報をお届けします。

ショッピングカタログ

All About ウェブマガジン

女性向け

雨が楽しくなる!レイングッズ15

男性向け

マネしたくなるアイデア住宅

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?