文章:富永 隆光(All About「占い」旧ガイド)
PART1の占星術的 恋愛タイプ論を元に今回も金星の星座を使用した相性について、考察していきましょう。こちらは、あなたが
提供型恋愛タイプの場合です。あなたが所有型恋愛タイプ、もしくはあなたが奉仕型恋愛タイプの場合は
こちらをご覧ください。
あなたが提供型恋愛タイプ
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あなたが提供型恋愛タイプ X 相手も提供型恋愛タイプ(相手も同じ
提供型恋愛タイプの場合)
〇同じタイプの場合は、どちらかがその傾向が強く現われやすく、そうでないほうは、サブ的なタイプの傾向が強くなります。特に融合型の場合は融合したもうひとつのタイプがこの場合は色濃くなるでしょう。普段はあまり特徴が出ないタイプもこれに似ていますが、一旦、その傾向が強く現れだすと、逆にタイプの特徴が強くなる場合があります。典型型同士の場合は、火星や太陽、アセンダントの星座を見るとその傾向の強さがわかりやすいと思います。
融合型・典型型・・・についてはこちらをご参照ください。
この組み合わせの基本的な特徴は
同じ提供型タイプ同士の場合は、他の同じタイプ同士の場合より、どちらかが異なるタイプの特徴を出す場合が多いでしょう(この判別は火星の影響の強さでほぼ決まります。基本的には火星の影響が強いほうが恋のイニシアティブをとることになるでしょう)。
どちらかと言えば、相手の出方によってこちらの出方を一呼吸おいてから出していく場合が多い提供型の性格、この組み合わせでは、双方とも提供型ですので、恋の進行速度は自然とゆっくりになるでしょう。ただ、先に述べましたように、どちらかが強く火星の影響を受け本来の特徴以上に異なるタイプの性格が出た場合は、恋の進展が必ずしもスローペースであるとは限りません。
恋愛状態になると、どちらかが相手に尽くす傾向が強く表れるのもこの組み合わせの特徴です。また、考え方や好みが同調しやすい場合も少なくないので何かと、物事の決定が偏りがちになる傾向もあるでしょう。その際は、できるだけ広い視野で物事を考えていくようにあなた自身も気をつけるようにしてください。
他に特に気をつけなければならないことは
親近感はわきやすい組み合わせなのですが、何かにつけてなあなあになりやすく、恋人同士としては、どことなく盛り上がりに欠けた関係に陥りがちであること。こういう事態になる前に、じっくりと話し合えればいいのですが、先に何となく諦めモードにお互いなりやすく、話したところで、何も変わらないかもしれない・・・話しても無駄かも?さらに、変に話し合って関係がこじれるのもいや・・・などなど、心配や諦めが先立ち、結局、理解し合えないまま、恋が終わってしまうような場合も少なからず見受けられます。ですから、この組み合わせの場合は、相手に対して何らかの違和感を感じたらその違和感が重症なものにならないうちに、前向きな解決法を心を開いて話し合う工夫をするように心がけてください。決して、独りよがりの深読みをしないようにしてくださいね。