文章:富永 隆光(All About「占い」旧ガイド)
巷では第4次占いブームとかで、市場は1兆円を越えるとか越えないとか・・・、では、その内容はどんなものなんでしょう?ブームを越えた向こうに新たな占いへの期待は可能でしょうか?
占いの内容
WEBや雑誌や携帯や、至る所に占いは掲載されていますね。
もちろん、TVでも・・・。
このようなご時世、実際のところ占い自体のあり方は何か著しい進化を遂げたのでしょうか?
■今日の占い・今日の運勢・・・・
■恋の悩み・・・・
■金運・ギャンブル運・・・・
■健康運・・・・
などなど、占われている内容そのものはこれと言った変化はないように感じます。
キャラクター占い
一時、とても人気のあった、このキャラクター占いが本質的に何をクライアントに提供していたか?
「私とは何か?」
クライアントの最も単純な疑問に答えることが第1の役割であったかもしれません。
しかも、その問は最も単純であるが故に、実は最も難しい。
この難しさとは占者が答えることが難しいのではなく。
クライアントにとって有効な回答を授けるということが、単純でありそうで実は非常に困難であると言うことです。
しかも、一旦、形式的に〇〇占いにおいては、あなたは〇〇です。
こういう、振り分けが終了してしまえば、飽きられる可能性も最も多く含み、稀に成功したキャラクター系占いにおいても、
〇〇の今年の運勢
〇〇とXXの相性
など、何らかの付加要素がなければ、そのキャラクター占い自体が忘れ去られる運命にあるわけです。