葬儀ビジネスコンサルタント。大手葬儀社、墓石・仏具店で実務を積み、専門学校の葬祭ビジネス学科を運営。…
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。
通夜・葬式の弔問マナー
更新日:2009年04月21日
通夜は遺族や近親者が集まって故人とのお別れをする場という意味がありますが、最近は一般の人も告別式より通夜に参列する人が多くなりました。実際の現場に即した通夜の参列マナーをお伝えします。
通夜と告別式両方参列する場合、お香典はどちらかに持参します。氏名の記帳は両方行います
通夜は本来近親者が集まって、故人と最後の食事をしたり、一晩中一緒に過ごすものでしたが、現代では読経から通夜ぶるまいまで2時間程度で終わる「半通夜」という形に変わっています。
一般の弔問客にとっては日中に行われる葬儀・告別式よりも、アフター5のほうが都合がつきやすいということで、一説には8対2くらいの割合で通夜が告別式参列者の数をうわまっているとも言われています。
通夜の知らせを受けたら、時間と場所を確認します。駅から式場までの間に道案内をしている人を見かけたら、軽く会釈をしましょう。できれば開式10分くらい前には到着していたいものです。
やむを得ない事情で遅れてしまった場合には、お詫びを述べた後にお参りをさせてもらいます。すでに受付に誰も人がいなくなっていた場合、お香典は直接遺族に手渡します。
遺族にお手伝いを頼まれたら、よほどの理由がない限り断らずに引き受けましょう。お手伝いをする人の立場は、参列者側ではなく遺族側になります。黒白のリボンや、黒の腕章をつけることが多いようです。
最近はこぢんまりと行う葬儀が増えてきました。「近親者のみで行います」といわれた場合は遠慮すべきですが、どうしてもお参りしたい場合には理由を述べて遺族の許可を得ます。
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