アート・美術展/アート・美術展関連情報

アート・美術展で振り返る2008年

月例でご紹介してきたおすすめの展覧会を中心として、2008年に印象的だった催しをランキング形式で振り返ります!

執筆者:橋本 誠

文章:橋本 誠(All About「アート・美術展」旧ガイド)
もうすぐ終わる2008年、皆さんはどんな1年だったでしょうか。アート・美術展サイトでは、今年も様々なイベント情報をお伝えしてきました。

そこで今年は、月例のおすすめ展覧会・イベント情報でとりあげてきた催しを中心に、勝手ながらガイドが印象に残ったものをランキング方式で振り返りたいと思います。

10位「アートフェア東京」「101 TOKYO」ほか春のアートウィークス

アートフェア東京(参考写真)
恒例となったアートフェア東京に加え、2回目の開催となったアートアワードトーキョー、初開催の101 TOKYOニュートーキョーコンテンポラリーズなど、東京では3月下旬から4月初旬にかけてアートイベントが集中しました。

連日取材で大忙しだったのをよく覚えています。見に行く方も同じだったのではないでしょうか。2009年も、やはり同時期にアートイベントが集中するようです。

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9位「トレース・エレメンツ 日豪の写真メディアにおける精神と記憶」

古橋悌二「LOVERS―永遠の恋人たち」1994年、ヴィデオ・インスタレーション
(c) ARTLAB, Canon Inc.
協力:せんだいメディアテーク、ダムタイプオフィス
東京オペラシティ アートギャラリー(東京・初台)で開催された、写真や映像といったメディアをテーマにしたグループ展。

知る人ぞ知る、古橋悌二の作品「LOVERS―永遠の恋人たち」や田口和奈のポートレート作品が印象的でした。

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8位「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み」

デミアン・ハースト「母と子、分断されて」1993年/208.6×332.5×109cm(×2)、113.6×169×62cm(×2)/スチール、ガラス強化プラスチック、ガラス、シリコン、牛、子牛、ホルムアルデヒド溶液
アストルップ・ファーンリ近代美術館、オスロ蔵
現代美術界で最も重要な賞の1つと言われているイギリスのターナー賞の歴代受賞者すべての作品が森美術館(東京・六本木)にずらり。

ギルバート&ジョージデミアン・ハーストの作品に圧倒されました。

【関連記事】次のページでは、7~5位をご紹介します!
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