家を買う人必見!はじめての住宅購入のお金

更新日:2009年12月27日

共有持ち分の考え方

家を「夫婦共有で買う」のはよくあることです。「共有」が成り立つためには、「夫婦でお金を出し合う」ことが前提で、「何となく共有にしておく」ではダメ。「持ち分の考え方」のキホンを確認しておきましょう。

家を「夫婦共有で買う」のはよくあることです。「共有」が成り立つためには、「夫婦でお金を出し合う」ことが前提で、「何となく共有にしておく」ではダメ。2人でお金を出し合ったうえで、2人の持ち物として「所有権の登記」をすることになります。

ところで、「共有」という認識はあるけれど、実際に「所有権の登記」をする段階になって、司法書士に「持分はどうしますか?」と聞かれて、頭を抱えてしまうケースも。以下で「持ち分の考え方」のキホンを確認しておきましょう。

【記事のインデックス】
「誰がどれだけ出したか?」を把握 ……1P目
「持ち分は出した分だけ」がキホン ……2P目

「誰がどれだけ出したか?」を把握

共有

   共有の考え方を整理しよう

持ち分を決める際のキホンは、まず、「いくらかかったか」を把握すること。次に、「誰がどれだけ出したか」を整理することです。

1つの例を見てみましょう。家を買うために、全部で3,000万円かかり、それを夫婦で出し合ったケースを考えます。
「いくらかかったか」→全部で3,000万円
誰がどれだけ出したかについては、例えば次のように整理します。
「夫が出したお金」→ローンを組んで2,000万円
「妻が出したお金」→貯蓄から1,000万円
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この記事の担当ガイド

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久谷 真理子

相続・不動産のコンサルティングから実行まで幅広くサポート。執筆やセミナーなど多数。

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