クラブ・カラオケ・音楽コラム

更新日:2006年09月26日

山形レイヴ紀行(後編)

パーティの楽しみ方は、人それぞれ。服装自由、なんでもあり、というのが僕の考え。それでは、前回に引き続き山形は河北町で開催された野外レイヴ・リポート&山形グルメ紀行をお楽しみ下さい!

※「山形レイヴ紀行(前編)」を先にご覧ください。

真夜中の山奥でオッサンたちがダンス♪

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レイヴは一夜の壮大なドラマ。今日であった愛すべきバカたちも、次の日はサラリーマンなんかしているのでしょう
他のレイヴ好きの大人たちはというと、テントの中で各自好きずきな音を鳴らしていたり、たき火をしならがカップルが愛を語りあっていたり。

そういえば、昔、パーティでその日知り合ったカップルが、その日のうちに結婚を約束しするという最高にバカな瞬間を目撃したっけ。いやいや、みんながバカになれるのがレイヴの楽しさだったりするんで、なんとなくそんな気持ちになるのは痛いほど分かるので僕は、否定はしませんけどね。

彼らレイヴ好きたちを見て、僕が気づいたのは、10代20代の若者より30歳前後のオッサンが多いということ。彼らは、僕のように、10代の頃にパッカーとして海外のトランス・パーティを経験して開眼し、20代前半は日本のパーティに足繁く通い踊りまくり、そして現在、昔のようにパーティ命ってわけじゃないけど、他に面白い夜遊びが見つからないから年に数回、こうして子供や犬を連れてきたりして、パーティを楽しんでいるのでしょう、きっと。


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レイヴは朝が最高。踊り疲れた体には大自然の笑顔が極上の癒しになる。流す音楽はやっぱり、ミーコのモーニングトラックでしょう…って古いですね。失礼!
いや~、毎度ながら雨上がりの山中探検は楽しかったなぁ。木々に残っている雫が、まるでダイヤモンドのようにキラキラ輝き、僕に微笑んで来る。いうなれば、アルミホイルの中を探検している感じ。風の音や木々のさえずり、鳥の鳴き声など、大自然のオーケストラが奏でるアンビエントミュージックでチルアウト。あっ、僕のレイヴの楽しみ方講座でした。

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玉状のコンニャクだから玉コン。4つで150円は激安!
昔は踊るだけって感じだった僕のレイヴ体験も、今はパーティ半分、その土地土地を楽しむこと半分、ってな感じに様変わりしている。

ということで、キャンプ場を後にした僕たちは、地元民のT嬢の案内の元、山形グルメを堪能する旅へと車を走らせたのでありました。まず立ち寄ったのは、道の駅。ここでは玉コン、アユの塩焼きなどを軽くペロリ。いや~美味しかった。ごちそうさま。
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大脇 克浩

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