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更新日:2008年05月15日

意外と知らない自転車ライトの話 その4

「光源」と「電源」の種類や組み合わせによって、ライトの明るさ、見え方は大きく異なります。そこで今回は、タイプ別に明るさテストを行いました。結果はご覧のとおり……。ぜひご参考に!

「ハロゲン+ハブダイナモ」で自己発電!

ハブダイナモを搭載したバイクであれば、電池の消耗を気にする必要がありません。リムダイナモなどに比べて発電効率が高く、ペダルの重さにほとんど影響がないため、ツーリストや通勤ライダーに最適です。こちらのハブダイナモ用ハロゲンライトは、淡黄色の光で地面をしっかりと照らします。明るさはスピードに比例するため、あくまでも参考としてみておきましょう。
ハロゲン+ハブダイナモ
○SHIMANO/ハブダイナモ用ライト LP-R600/価格:3,780円
○SHIMANO/ハブダイナモ DH-3D71/価格:10,815円
光源/LP-R600  6V-3.0W 電源/ハブダイナモ
写真のバイクは上記2点が搭載されたモデル(LOUIS GARNEAU/LGS-GMT 価格:99,750円)

小さいながらも健闘「USB充電」

親指大の大きさでありながら意外と明るいこちらのタイプ。2灯のLEDが前方を向いているため、上で紹介したBike guyのFX-5よりも路面を照らす能力に優れています。ただし、こちらもハンドル下側に取りつけるなどして、直接光が視界に入らないよう注意が必要です。
ハロゲン+ハブダイナモ
○Bike guy/ジェミニ/価格:2,835円
電源/白色LED×2 電源/リチウムポリマー充電池
USB端子から約2時間の充電で、点滅約36時間、点灯約4.5時間の使用が可能。充電池はつぎ足し充電ができ、約500回の使用が可能


いかがでしたか? ライトによってその明るさにはかなりの差があります。また点灯時間や軽さなど、それぞれに特長やメリットがあることもわかっていただけたのではないでしょうか。次回はいよいよ「ライト選びのポイント」の最終回です! お楽しみに!

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今坂 純也

創刊から22年の歴史を持つ自転車専門誌『バイシクルクラブ』の編集長

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