レーサーパンツというとプロの選手が使用している派手なスパッツという印象が強いかもしれません。しかし最近では、デザインや機能が優れたレーサーパンツも多く、スポーツ自転車に乗るならぜひ持っていたいアイテムです。
今回は、「
初めてのレーサーパンツ 前編」に引き続き、「初めてのレーサーパンツ 後編」をお届けします。レーサーパンツの選び方が分からない人、履くには抵抗があるという人も自分だけのレーサーパンツを見つけましょう。
初めてのレーサーパンツはこう選ぶ
■レーサーパンツのタイプ
まずはじめに選ぶのは着用するレーサーパンツのタイプ。レーサーパンツには、パンツにサスペンダーのような肩ひもが付いたビブショーツとスパッツに似たウエストで履くハーフタイプがあります。ビブショーツはウエストにゴムが無いため呼吸しやすく、パッドがサドルに引っかかることもないので、レーサーパンツがずれる心配はありません。一方のハーフタイプは気軽に抵抗なく履けるため、初心者に人気があります。
■パッドの種類
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(上)人工皮革を使用したエチュオンドのパッド。
(中)カンパニョーロのパッドはお尻の骨があたる部分に円形のクッションが入っている。
(下)カステリのパッドは溝が多い。 |
1つのメーカーでもさまざまなパッドを発売しており、メーカー間でもパッドには違いがあります。一般的に短距離なら硬めで、長距離なら柔らかめのものを選ぶといいでしょう。人によってはパッドを生地に縫い付けている縫い目が股ズレの原因となることもあります。そのため縫い目の後始末がきれいに処理されているかもチェックしたいポイントです。
■サイズ選び
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(上)隙間が開いているものはサイズが合っていない。
(下)緩すぎず、きつすぎず、ちょうどいいフィット感。 |
パッドは外国メーカーのものが多く、日本製とはサイズが違うことが多いので試着してみましょう。サイズ選びは身長だけでなく、足の太さも大切なポイントです。適正サイズは"カラダにピタッと"が基本。指が入ったりゴムがきついならサイズは合っていないので、適度なフィット感が得られるものを選びましょう。
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