レーサーパンツは選手や上級者にとって欠かせないアイテム。より速く快適に走りたいと思う人が選ぶのはやはりレーサーパンツです。
レーサーパンツの特徴であるカラダに密着する生地や形状は、空気抵抗やペダリングを妨げる要素を最小限に抑えます。さらに最大の特徴である股に縫い込まれたパッドがおしりとサドルの間に入り、クッションの役割を果たしてくれます。
今回は自転車をより快適に乗るときには欠かせないレーサーパンツを紹介します。
レーサーパンツはすごいヤツ
レーサーパンツにはどんな性能があるのでしょうか。ここでは「
パールイズミ」の萩本さんの協力を得てより詳しく紹介します。
萩本さんによると、レーサーパンツの最大の利点はお尻の痛みの軽減にあるとのこと。自転車に乗るとお尻には多くの体重がかかるので、長時間座ったままでいるとお尻が痛くなります。しかし、レーサーパンツを履くとレーサーパンツ内のパッドが痛みを和らげる働きをするので痛みは軽減します。
ライディング時のお尻の痛みは大きく分けて2種類。地面からの衝撃による痛みと、股やお尻と衣類、サドルのあいだで起こる股ズレによる痛みに分けられます。その痛みに対して、衝撃吸収性やストレッチ機能の向上、縫い目のない素材の使用など、最先端のパッドにはさまざまな工夫が施されています。さらに最近では、抗菌消臭作用や通気性の高い素材を採用しているのも特長です。
また、パッドには男性用・女性用、短距離用・長距離用などで種類が分かれており、パッドの形状や厚みが違います。痛みを我慢したままライディングをして日常生活に支障がでた、なんてことがないためにも自分に合ったレーサーパンツを選ぶことは重要です。
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