『SF/ボディスナッチャー』
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INVASION OF THE BODY SNATCHERS 『SF/ボディスナッチャー』 |
本作も『
ボディ・スナッチャー/恐怖の街』(56)のリメイク作品です。物語自体の面白さ(恐ろしさ)から何度もリメイクされ『ボディ・スナッチャーズ』(93)、『セクシー・ボディ・スナッチャーズ』(05)なる快作もありますが、78年版の本編以外全て劇場未公開作品です。
J・フィニーの驚愕のSF小説「盗まれた街」の映画化。
サンフランシスコで人々が凶暴化する事件が起こり、同時期にドロドロの繭のような「物体X」が発見されます。それは宇宙人が人間の体を乗っ取っていたのです。拡大する恐怖!防ぐ手立てはないのか?という恐怖。ゾッとする終盤まで、背筋も凍るおもいっきりクールな恐怖体験を……。
[作品情報]
・1978年/アメリカ映画/上映時間:115min
・監督:フィリップ・カウフマン
・出演:ドナルド・サザーランド、ブルック・アダムス、レナード・ニモイ
『光る眼』
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VILLAGE OF THE DAMNED JOHN CARPENTER'S VILLAGE OF THE DAMNED 『光る眼』 |
ジョン・ウィンダムのSF小説「呪われた村」の映画化で、本作も1960年の『
未知空間の恐怖/光る眼』のリメイクです。
カリフォルニアのある街で午前10時を刻んだその瞬間、突然、町で生活していた全住民が意識不明でその場に倒れこみます。そして事件発生から6時間後の午後4時、住民達はまるで何事もなかったかの様に目を覚ますのですが、その日を境に女性の住民達全員が妊娠していました。
生まれた子供たちは異常に発育が早く、みな超能力を持っていたのです。そしてその後、光る眼の子供たちが……。子供の恐怖という新味なテイストがこの作品の名作恐怖映画といわれる所以でしょう。
[作品情報]
・1995年/アメリカ映画/上映時間:98min
・監督:ジョン・カーペンター
・出演:クリストファー・リーヴ、カースティ・アレイ、マイケル・パレ、リンダ・コズラウスキー、マーク・ハミル
『X線の眼を持つ男』
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"X": THE MAN WITH X-RAY EYES 『X線の眼を持つ男』 |
さて、ラストにお届けするのはB級テイスト炸裂で劇場未公開ながら、何度もテレビ放映された作品です。
ある博士が発明した目薬に透視能力があり自ら実験台となるまでは笑えるのですが、どんどん強力になる透視能力に精神が追いつかず、遂には自らの眼球をえぐりだそうとする奇妙なカルトSF映画! 監督がロジャー・コーマンだということを頭に入れてからご覧ください(笑)。
[作品情報]
・1963年/アメリカ映画/上映時間:80min
・監督:ロジャー・コーマン
・出演:レイ・ミランド、ダイアナ・ヴァン・ダー・ヴリス