文章:清水 篤司(All About「落語」旧ガイド)
最大5万人を動員した落語史上、最大のイベント
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| 現在の落語ブームを引っ張り続け、今後の落語界を牽引する六人の会の面々 |
毎年恒例、夏の風物詩となった最大級の落語イベントが2008年7月17日(木)~21日(月・祝)の5日間、銀座の11会場において開催されます。
今年で5回目を迎える、大銀座落語祭ですが、年々その出演者数と参加動員数は鰻上り。昨年は総出演者数が400名、参加動員数が5万人という演芸史上最高、最大のイベントの地位を確立しました。
集大成のテーマは『落語の明』
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| 毎年、趣向を凝らしたポスター落語ファンにとって楽しみの一つ。今年は六人の会のメンバーが七福神ならぬ、六福神で登場してます。 |
現在、大銀座落語祭は東西の落語家がほぼ全員集合するほどの大規模なイベントとなり、あまり聴いたことのない芸人や滅多に聴く事のできない落語が聴けたり、珍しい企画が盛りだくさんで落語ファンにとっては、垂涎の大イベントです。
年々、その規模や日数や参加動員数も拡大をつづけ、落語ファンだけでなく、夏を代表する恒例のエンターテイメント事業として、広く認知されるようになりました。これはひとえに実行委員会と出演する芸人さんたち、及び関係者各位の努力の賜物だと思います。
今回、「大銀座落語祭2008」は第5回目ということで、このイベントも一区切りで、今まで行ってきた活動の集大成としてテーマを『落語の明日』とするようです。つまり、今年がラストイヤーなんです!
集大成にふさわしい企画が目白押し
桂三枝、桂文珍、柳家小三治、桂歌丸など人気有名の東西ベテランの噺家をはじめ、コント赤信号が揃って出演するなど、落語家だけでなく多彩なゲストが登場します。
また総勢300名が、古典落語から新作落語、ミュージカル落語、落語演劇など様々な趣向を凝らした企画がもりだくさん。恒例となっている事前応募による入場無料の「子供寄席」「手話の落語会」「外国語落語」などの開催もあります。
これだけ、贅沢で面白く、お得(入場料がどの会も激安)なイベントが今回で最後ということでチケットはほぼ完売状態ですが、まだまだ手に入る方法はあります。それについては次ページをご覧下さい。
【関連リンク】
・銀座イベントガイド
大銀座落語祭2008公式ページ
次ページでは、まだ間に合う「大銀座落語祭2008」観賞情報を紹介します。