バンクーバー美術館前のカウントダウン時計 写真提供:Tourism Vancouver
開催間近に迫ったバンクーバー冬季五輪。雪上と氷上で繰り広げられる世界最高峰の競技は、2010年2月12日から28日までの17日間に渡って行われます。現在、聖火がカナダ国内を回っていて、地元でも大きな注目を集めています。この記事では、バンクーバー冬季五輪が行われる各競技会場やイベントについて紹介します。
各会場へのアクセスもあわせてご紹介していますが、
バンクーバーの市内交通・空港からのアクセス記事も合わせてご覧ください!
※記事内容は2009年12月15日現在のもので、内容が変更になることがあります。
冬のバンクーバー
町中ではそれほど寒くありません。東京より心持ち気温が低い程度。今回の冬季五輪は歴代の開催地の中でも、最も平均気温の高い町で行われるもので、日本の冬の装いでも大丈夫! 雪は降らずとも、雨が降ることは多いので、雨具は必需品です。
一方で、スキー競技が行われる山間部の天気は別! 気温が氷点下10度以下になることもあります。まして、屋外での寒い中、じっと観戦するわけですから、当然寒い! 防寒の準備はしっかりと。また、屋内で行われる競技でも氷を最適な状態に保つために、温度は低め。上着を着たままでいれば問題ありませんが、あまりかさ張る服装だと動きづらいかも……。着るもののチョイスは慎重に。
「思ったほど寒くない」とは言え、やはり寒い冬のバンクーバー。観戦で冷えた体には暖かい食べ物が一番です。シーフードがおいしいバンクーバーでは、サーモンチャウダーやクラムチャウダーなどのスープがおすすめ。世界各国の料理が揃うバンクーバーですから、韓国やベトナム料理のスープやヌードルもうってつけ。おいしいものをたくさん食べて、楽しく観戦しましょう。
五輪のみどころ
フィギュアスケートやモーグルなど、日本選手のメダル獲得が大いに期待されるバンクーバー五輪。地元カナダでの注目はなんと言ってもアイスホッケー。アイスホッケーカナダ代表は、日本で言うサムライジャパンやサッカー日本代表に匹敵するほどの大人気なのです。地元開催ということで、大いに盛り上がること間違いなし!
開催地であるバンクーバーは、冬季五輪開催地としては過去最大の都市ですが、自然と町が調和した景観も大いに注目されるのでは!?