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更新日:2006年08月14日
8/19[土]~『花田少年史~幽霊と秘密のトンネル~』で主人公の一路を演じた人気実力派子役の須賀健太クンに単独直撃インタビュー。浴衣姿で見せる素顔と初?!披露の特技、撮影秘話など【大判写真掲載】
■須賀健太インタビュー■ |
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夏休みの過ごし方から怪談話まで |
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ダレン・シャン—奇怪なサーカス |
南:浴衣がお似合いですね。普段はどうですか? 健太:浴衣は、毎年お祭りの時に着ます。お祭りではクジとかイカ焼きが楽しみです。 南:今日は、久しぶりに『花田少年史』のみなさんが集まって縁日だそうですね。 健太:屋台は何があるなかな?(とワクワク声)。 「食べ物はないんです」に一瞬、ガッカリしつつ、「でもね、皆さんが準備してくださってるんですから」とオトナ発言。「あるのは『金魚すくい』とか、『ヨーヨーつり』、『射的』です」という宣伝担当者の声に、「でも、そっちの方が楽しいかも」と期待をふくらませている模様。 南:今、夏休みですよね。夏休みといえば「宿題」……っていきなりイヤな話しをだしちゃいました(笑)。 健太:(笑)夏休みの宿題は、ぼちぼちやっています。今は読書感想文のために、もう3冊読み終えたところです。 南:その3冊のなかで面白かったのは? 健太:意外にも面白かったのは、「ダレン・シャン」です。手が3本とか、鼻が二つあるとか、歯で鉄を砕くとか、<シルク・ド・フリーク>っていう、かわり者のサーカスがあるんです。そこに着いた少年がヴァンパイアになる!って話です。お話し自体が面白くて、ショーの内容とかも全部書いてあるので、それを想像するのも楽しいです。 南:お仕事柄か、想像力が豊かなのですね。それでは『花田少年史』には幽霊がでますけど、幽霊を信じますか? また不思議体験はありますか? 健太:怖い体験はないです。でも最近、そういう幽体離脱の話とか多いんです。ある方が幽体離脱したって話や、金縛りになって起きようとしたら下に自分がいるのを見た!とか、そういう話を聞くと幽霊がいてもおかしくないかもって思えます。 |
『花田少年史~幽霊と秘密のトンネル~』 のエピソードについて |
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南:一路クンも幽体離脱して自分を見下ろしますね。 健太:あれはブルーバックで撮影したんですけど、何もないところで演技しなくてはいけないし、幽体離脱の体験はないから難しかったです。それで監督のお話しと、想像で演じました。 南:ブルーバック以外にもワイヤー撮影があったんですよね。怖くなかったですか? 健太:ワイヤーは怖くなくて、楽しかったです。それに全然、疲れなかったです。今回は2階の高さだったんですけど、5階とかでもいいかなって(笑)。 南:えっ、5階って相当な高さですよ。高いところは怖くないんですか? 健太:ワイヤーアクションとかやってみたいです。ジェットコースターとか大丈夫なんで、平気かなと思っています。 |
『花田少年史』原作、アニメのお話し |
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南:原作や、アニメをご覧になって印象は? 健太:つくっていると思われているみたいなんですけど、これから話すのは本当の話なんです。ボク、一番はじめにアニメを見たんです。3年ぐらい前に深夜放送で見て……。(そんな時間まで起きているんだ!という考えを見透かされたように言い直す)。いったん寝て、夜中に起きてテレビをつけたらやっていました。本当に面白くて、一人で笑っていたんです。で、その時にふと思ったんです『自分にすごい似てるな』って。でも台本を読んだ時は、そのアニメと一致しなくて気がつきませんでした。出演が決まってから漫画を読んで『これは!』って思って、やっぱり運命かなって感じました。神様だとか、それこそ幽霊だとかって目に見えない存在の力かな、って。 南:漫画の一路クンの外見はインパクトありますよね。それを演じる、例えば頭をツルツルにするのに抵抗はなかったんですか? 健太:抵抗って感じではないですけど考えました、頭剃るの?って、なんかピンとこなくて。でも、今までなかった役柄で演じてみたかったんです。今まで演じた役と一路の役は、まったくといっていいほど離れている、だから嬉しかったです。ヘン顔(ヘンな表情をすること)とかも好きなんです(笑)。 南:元気な少年を演じた須賀クン。一路はお母さんによく怒られてましたね。ご自身はお母さんに怒られたりしますか? 健太:(笑)悪い子なんで……あります。 南:それは、元気いっぱいって意味の悪い子ですよね? 健太:そうですね。だから、まったくといっていいぐらいに一路に似ています。ボクの素は一路なんです。 |
監督と共演者について |
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南:水田監督とのお仕事はいかがでしたか? 健太:監督はすごい優しい方でした。ボクが、「ここはこうしたらいいんじゃないですか?」とか、言うんですけど、そういう時は、「これにこれを付け足してみよう」とか、「それもいいけど、こうしたら」って、言ったことに対して、一つずつ分かるように説明してくれました。 南:その提案部分って覚えていますか? 健太:側転のところとか、トイレで白目とか。ヘン顔は、大体はボクが言いました。 南:トイレのシーン、大好きです。コミカルなシーンの撮影で笑ってしまって、って失敗はないんですか? 健太:ありますね。後でモニター見ると、笑ってしまいますね。北村さんの米粒のところとかは特に我慢して演ったんですよ。一回目はブーッと、でもその時は映っていなくて全部で4回ぐらいはやってます。 南:顔につけた、というか残っていたご飯は本物? 健太:本物のご飯なんですよ。顔についているのは、メイクさんが、こうポチポチって付けているんですけど。 南:では、須賀クンが一番面白いと思うシーンは? 健太:一路が死んじゃった!と思われる最初の病院のシーンで西原さんの「おあーー」って部分は、何回観ても笑います。 南:お父ちゃん役の西村さんの印象や撮影中のお話しを教えてください。 健太:西村さんは怖そうに見えたんです。でも実際は面白くて、優しくて、学校の話も聞いてくれました、とても良かったです。 南:そしてお母ちゃん役の篠原さん。原作のヴィジュアルとは違って、とてもきれいなお母さんでしたね。 健太:そうですね。はじめは『誰かな』って思ったんですよ。『もしかしてお姉ちゃん?』って、ありえないから(笑)。実際にお姉ちゃんだったら嬉しいですね。ムシのおもちゃやゴキブリのおもちゃで一緒になってイタズラをして遊んでくれました。とっても優しかったです。 |
今どきの<宴会>事情を知る |
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南:全部、広島で撮影されたんですか? 健太:80日の撮影期間があって、そのうち一ヶ月は広島に行ったきりでした。お陰で結構、道に詳しくなりました。ロケ場所とロケ場所が割と近い距離なので歩いていける距離だと『あっ!こっち』って感じで分かるぐらいになりました。 南:その間、どんな生活を? 健太:友達役の子たちと『宴会』したり……。 南:(おそるおそる)あのー『宴会』というのは、どういうのなんですか? 健太:ジュースで乾杯して。プレステとかゲームを持っていったのでそれで遊んだり、ベッドで跳ねて遊んだり、ホテルの中で鬼ごっこしたり、夜にお菓子食べたり(笑)。 南:それって、普通なら修学旅行で経験することですね。 健太:そうですね。ちょっと早いですね。 南:でも、また楽しみが増えていいじゃないですか。 健太:そうですね。みんなは初めてだけど、ボクは二度目。宴会のリーダーができますね。 |
『花田少年史~幽霊と秘密のトンネル~』須賀健太さんインタビュー続き
意外な特技見せちゃいます
(執筆者:南 樹里)
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