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更新日:2005年11月07日
12/17[土]~公開『ロード・オブ・ウォー』試写会プレゼントです。主演のニコラス・ケイジが死の商人といわれた世界を操る武器の密売人を演じるセンセーショナルなアクションエンタテインメント
あなたは世界の裏側を目撃することになるー
“死の商人”といわれた、世界を操る武器の密売人の壮絶な半生を描く、
センセーショナルなアクションエンタテインメント!
『ロード・オブ・ウォー』史上最強の武器商人(2005)[Lord of War]
<<1980年 ソビエト連邦ウクライナ。貧しい農村に生まれたユーリ(ニコラス・ケイジ)は、家族と共に移民として自由の国・アメリカへ渡る。彼は語学能力を生かし、国連平和維持群通訳として紛争の続く戦地へ赴くが、そこで武器の密売に手を染めることになる。混沌とする世界情勢が追い風となり、ユーリは、いつしか世界中の政府を相手にするまでに昇りつめる。 だが、“死の商人”として世界を操る ユーリの動向をかぎつけたインターポールのヴァレンタイン刑事(イーサン・ホーク)が、刻一刻と彼を追い詰め……。>> 世界の裏を操る「武器商人」は近年の戦争において重大な役割を果たし、一方でアメリカの財源となっている矛盾を浮かび上がらせ、ハリケーン被害によって問われるブッシュ政権の成否、石油危機の恐怖、国連軍の撤退など、社会・政治に関心が高まっている現在、それらをテーマとし、ラストに『実話に基づく』とテロップが出ることからも、資金がなかなか集まらなかった、というのも…。 アンドリュー・ニコル監督は、美女好きだと思う。それもパーフェクト・ボディの持ち主。『ガタカ』のユマ・サーマン、『シモーヌ』のレイチェル・ロバーツ(実生活のパートナー)、『アイ,ロボット』のブリジッド・モイナハン—来日されたときに、生を目にしているのに、ユーリの憧れの人でモデルのエヴァ・フォンティーンとして登場してもまったく気が付きませんでした(思えばキャストに名前があったんだけどね、普通にミス○○が登場していると思いました。まっ、モイナハンさんは元モデルですからね)。そして劇中に登場するイケイケ・ギャルなんて、マネキン!かと思うほどのBodyで、美しすぎ。そしてクリクリのお目目の少年の可愛さが、作品テーマの重さを和らげ、女性でも見やすくしている気がしました。ジャッレド・レトも出てますが、『アレキサンダー』とさほど変わり映えしない…うーん、残念。 合法・非合法を極め、器用に渡り歩く姿は、ナニワ金融道ならぬ、アメリカン武器商人道ですな。で、原題は[Lord of War(闘いの神)]。「L」「R」の発音ができない某国大統領が「Road of war(戦争の道)」といって発音を直されたり。「The Salvation Army(サルベーション・アーミー:救世軍)以外のアーミーに売っている」と答える、といったユーモア、ダジャレもあるのはニコル監督の脚本だから、か。そういえば!これは映画に直接関係ない話ですけど、昔、『AK47』(カラシコフを意味する)に近いメールアドレスを使用していたころ、怪しげなメール(日本語以外)がよく着たなぁ、と思い出しました。[2005/10/13]
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『ロード・オブ・ウォー』 史上最強の武器商人 |
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(執筆者:南 樹里)