編集部 All About
映画関連情報
更新日:2005年09月13日
10/8[土]~『ベルベット・レイン』は劉徳華と張學友、陳冠希と余文樂の豪華顔ぶれで闇社会の掟に翻弄される男たちの人生を、華麗な映像美で描く香港の江湖(=黒社会)映画。
命の一夜、男たちに降りそそいだ雨は、友情、陰謀、信頼だった
『ベルベット・レイン』(2004)[江湖/Jiang Hu]
<<イック(ショーン・ユー)の働く厨房に暗殺者を決めるゲームの連絡がはいった。そこでターボ(エディソン・チャン)と一緒に指定の場所へ行く事に。黒社会で尊敬を集めているボスのホン(アンディ・ラウ)暗殺計画のウワサが流れるとともに配下の者はあれこれ胸算用する。人生の転機は「雨」。その雨は、まるでベルベットのごとく彼らに降り注ぐのだった。>> 『いますぐ抱きしめたい』(久しぶりに再鑑賞しました)と同様にバディな関係のアンディ・ラウとジャッキー・チュン。黒社会な人物描写に驚く人も多いことでしょう。エディソン・チャンとショーン・ユー好きの方々も役柄に驚くことでしょう(+成長ぶりも知れて、嬉しくもある)。最もエディソン・チャンは、先日のインタビューで俳優人生のなかで演じてみたい役が3つある!と断言していたからその準備か…。そしてショーン・ユーは、中国出身の新進女優リン・ユアンとのラブシーンがあります。 独特のカメラワークと間(ま)が新人監督ならではのスタイルか、冒険か。次回作(またまたアンディ・ラウと組むらしい)も気になるところ。タランティーノ映画やら北野映画に慣れている人には、こういったスタイルには抵抗がないですけど(南はタランティーノ映画、北野映画、パク・チャヌク映画も好きなんで…全然問題なし)。なんせ中国では上映許可が出なかったというのですから、ね。何が問題かというと残酷だということらしいです。ラストは、ちょっと予想外。でも実は『インファナル・アフェア』の際に「ネタバレ」にあたるところを知ってしまったので…そうでしたという感じ。将来のことは逆賭し難い、ってことで。 曾志偉(エリック・ツァン)、杜○澤(チャップマン・トウ)と『インファナル・アフェア』出演組みがズラリと揃っている感じです。あや、といっても梁朝偉(トニー・レオン)と黄秋生(アンソニー・ウォン)が必要か…。編集のパン・チンヘイは『インファナル・アフェア』と一緒。林雪(ラム・シュー)氏もチラリと登場。香港公開時の題字「江湖」はアンディ・ラウの直筆、そのアンディ・ラウ作詞・作曲のエンディング曲は、誰が歌うか3人の候補(チャップマン・トウ、エディソン・チャン、ショーン・ユー)があったとか…最終的に友情出演のチャップマン・トウに(3人の中で先輩格だから?!)決まっている。[2005/7/22]
ショーン・ユー、アンディ・ラウ、ジャッキー・チュン、エディソン・チャン |
『ベルベット・レイン』 |

写真速報
この他の2005年秋公開の映画
エディソン・チャン(陳冠希)来日ポスター撮影公開[2005/9/18]up!
| 『映画』トップページへ戻る |
(執筆者:南 樹里)
この記事の担当ガイド

編集部 All About