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更新日:2005年09月04日
9/10[土]~公開の『チャーリーとチョコレート工場』のPRでティム・バートン監督とジョニー・デップ(ジョニデ)氏とリチャード・D・ザナック製作が来日され記者会見を行いました。【来日写真掲載】
[2005/9/4]
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![]() ティム・バートン、ジョニー・デップ、リチャード・D・ザナック[敬称略] 9月10日[土]~公開の映画『チャーリーとチョコレート工場』(配給:ワーナー・ブラザース映画)のPRでティム・バートン監督と10年ぶりの来日となったジョニー・デップ(愛称:ジョニデ)氏と本作の製作担当のリチャード・D・ザナック氏が来日され帝国ホテルにて記者会見を行いました。 ロアルド・ダールの不朽の名作を原作に持ち、ティム・バートン×ジョニー・デップのゴールデンコンビ作品の完成度の高さ、そして『デッドマン』(1995/ジム・ジャームッシュ監督)のPR以来となるジョニー・デップの来日とあり、日曜日にもかかわらず、会場にはムービーカメラ70台、スチールカメラ280、記者が650人集まりました。 「10年ぶりの来日となりました。次回はそれほど時間をおかずに来日したいと思っています」と挨拶。日本でご自分がいかに人気があるか、今回の来日で分かったのではないでしょうか。来日したのは3日の午後、大勢のファンが空港にお出迎えに集まったそうです。また会見当日ひと目みたいと集まったファン500名がホテル内の宴会場前に駆けつけていた(残念ながらジョニー・デップはその場を通らず)。
僕は男…産んでいない!! お子さんの誕生によって影響が?と聞かれた監督は「僕は男なので産んでいないから…(笑)」と会場を笑わせた後で「まだピンとこない」と語られた。そんな監督のご子息が1シーンで登場している。それは『自転車に乗って通り過ぎる』だけという、が「カメラ目線になるので、お陰で20テイクも行ったよ」。だからこれが「最初で最後の出演」になると監督の顔になっていた。 「リス嫌い」だった監督は、劇中にリス(しかも撮影用に調教した!)を登場させ克服したとか。なにやら顔つきがリスっぽくなったな、と思ったのは南だけかも。そして『2001年宇宙の旅』キューブリック監督へのオマージュともとれるチョコレートをモノリスにみたてたような演出についても質問が…「そう(オマージュ)です。ただテレビルームのセットが宇宙船のようだったし、チョコレートの型もモノリスに似ていたので偶然、そうなりました」
父の撮影を見学し…「パパ、変だよ!?」 ジョニー・デップの二人のお子さんは撮影を見学、トレーラーから出てきた自分のパパの変わり様(ウィリー・ウォンカに扮して)を見て「3秒ぐらいは口をポカンと開けていた」と口を開けて再現して見せるジョニー・デップ。また上の子は「パパ、変だよ」と言ったとか。そういって笑ったジョニー・デップは、素になっていて父親の表情を見せたのだった。役作りは「一度役の感覚を掴んでしまえば」演じるのは困らないそうだ。今回のウィリー・ウォンカの口調は監督と相談して子供番組やゲーム番組の司会のリズムを真似たそうです。 本年10月に続けて公開になるストップモーション・アニメ『ティム・バートンのコープスブライド』も同時撮影していたことについて「日によっては午前中にウィリー・ウォンカ(『チャーリーとチョコレート工場』での役柄)、午後は結婚を控えた気弱な若者ビクター(『ティム・バートンのコープスブライド』で声を担当)していたよ」と明かしてくれた監督。お互いに最高のパートナーと思っているのが良くわかりました。
リチャード・D・ザナック製作は「監督に余計なプレッシャーがかからないように、出資者たちと接しないで済むように」など気を配ったといいます。また続編が期待されるところだが、それについてはスタジオ(ワーナー)が権利を持っているから現段階では何とも言えないけど、「ティム・バートン監督とジョニー・デップと素晴らしい脚本があれば」と可能性を示唆した。 最後にお気に入りのシーン(一つを選ぶのは難しいと口を揃えつつ)—ティム・バートン監督—リスのシーン。(自身が)リスが怖いので恐怖感がでたと思う。 ジョニー・デップのあんなこんな行動を写真におさめました。(おもに手の動きに注目下さい)⇒『チャーリーとチョコレート工場』ジョニー・デップ来日写真 ⇒『チャーリーとチョコレート工場』作品紹介 |
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(執筆者:南 樹里)
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