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更新日:2005年06月02日
6/4[土]~公開の『四日間の奇蹟』の原作は浅倉卓弥のデビュー作で、宝島社第一回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作。号泣3部作「セカチュー」「いま会い」と並ぶ涙と感動のラブストーリーが遂にスクリーンに。
これだけは原作を読んでいないで先に鑑賞となった。「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」「四日間の奇蹟」と号泣3部作などといわれてもいるそうです。公開初日が6月4日だから・・・読むのは間に合わないかな。純粋に映画だけのコメントとします。事前にストーリーなどは目を通さずに、この3人がどうからんでいくのだろう?と。その外で両親が白人らしき人物に銃殺される。逃げる子供。救った時に左の薬指を打ち抜かれる。典型的な症状で音楽の才能を発揮。
「自分がこの世を去るとき」・・・それは想像もできないし、自分が見ることはないだろう。でも、真理子さんのような人だったら、『自分の価値を認識』してから、というのが可能になる。生まれたときから死に向って生きているのが人間という言葉を聞いたが、それならば、その限られた時間をせいいっぱい生きたいものである。
佐々部監督は、美しい景色をさっと挿入する。そこが好きだ。『チルソクの夏』でも『半落ち』でも、こんなにきれいなところが日本にもあったんだな~と、思わせてくれた。今回も透明感のある景色が楽しめ優しい気持にさせくれる。
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(執筆者:南 樹里)
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