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更新日:2005年04月11日
『インファナル・アフェアIII』アンディ・ラウ氏、トニー・レオン氏、ケリー・チャンさんらがシリーズ完結編のPRのために来日し会見を行いました。東西プレミア舞台挨拶も実施。
[2005/4/12]
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4月16日(土)~公開の『インファナル・アフェアIII/終極無間』(配給:コムストック)のPRで主演のアンディ・ラウ氏、アンドリュー・ラウ監督(兼、プロデューサー)、アラン・マック監督(兼、脚本)、脚本家のフェリックス・チョン氏が来日し前日にオープンしたばかりの東京プリンスホテルのパークタワー「スカイバンケット」にて来日会見を行いました。 会見に出席予定だったケリー・チャンさんは急病のために来日中止に、またトニー・レオンさんも会見には出席せず、夜のジャパンプレミアのみの登場と、残念な結果になってしまったのだが、英語番組から「英語で答えて」に「I think it's great ~」とやマシュー南氏のQ「ニーウーラーマー(お腹減ってる?)」にも「空いてません」と、真顔で答えるなど、その分を補おうとするアンディ・ラウ氏の姿が印象的でした。
心理描写が見事で、参考になさったのは?「精神分裂を演じるのがうまいわけでなく、良い脚本があったからです。脚本家曰く『誰にでも同じようなストーリーがあるはず』だとか」。(アンディ・ラウ氏) 脚本家の立場から、「ラウ役に対する思い入れは強かったです。アンディなら複雑な役柄を演じられると思いました。その結果が見事なのは、台湾アカデミー賞(第41回台湾金馬奨)を受賞したことでもお分かりいただけるでしょう」。 「我々も精神が分裂したような…警察署の場面ではアランやフェリックスと『こう撮りたい』といったことでケンカしました。そういうことも良い映画作りに大事だと思います。この場をかりてアンディ・ラウ氏に『我々のケンカの結果を辛抱強く待ってくれたこと』にお礼を言いたいです。言葉で表現し難い部分が多々あって、まず撮って、それからという感じですすめました」。(アンドリュー・ラウ監督) 待っているときの気分を「トニー・レオンの気分で待っていました。トニーは1本の映画のために5年待ったんですから」(アンディ・ラウ氏) 「トニー・レオン氏、アンディ・ラウ氏、レオン・ライ氏が一緒のシーンなどキャストはケンカしなかったの?」には「若干…。」と苦笑い?で答え。その後、大爆笑で笑ってごまかすかのようなビミョーな雰囲気になると「私が代わりに答えましょう。現場は、とっても良い雰囲気でしたよ」とフォローするアンドリュー・ラウ監督。 会場が「…」となった雰囲気を察し、「友達ですよ。良い友達かは…ですけど」。それから「僕とエリック・ツァン氏は友達じゃない!です(笑)」。
【シリーズ中で最も印象的なシーン?】 「I」屋上で銃を突きつけるシーン。あと「III」の病院でもそれと似た場面があって…。(マック監督) 「III」でラウが警察署のなかで殴られるなかで「自分は警官だ!」と繰り返し言うシーン。(ラウ監督) 「III」病院のシーンと「I」でサムを銃で…のシーン。(アンディ) リー先生の診療所でラウとヤンが並ぶシーン。(チョン脚本家) |
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(執筆者:南 樹里)
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