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更新日:2005年04月16日
5/14(土)~公開の『KARAOKE-人生紙一重-』の完成披露試写会にて辻監督、主演の押尾学氏、吉岡美穂さん、井上大佑氏が登壇し舞台挨拶を行いました。ゲストは星野仙一氏と福原愛さん。
[2005/4/15]
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5月14日(土)~公開の『KARAOKE-人生紙一重-』(配給:エクセレントフィルム/リベロ)の披露試写会にて辻裕之監督をはじめ、映画初主演の押尾学氏、ヒロインの吉岡美穂さん、カラオケの発明でイグ・ノーベル賞を受賞されている本作のモデルである井上大佑氏が舞台挨拶に登壇されました。 花束贈呈ゲストは、本作で声の出演をされている星野仙一、元阪神タイガース監督と、卓球界のアイドル<愛ちゃん>こと福原愛さんがかけつけました。 「カラオケの誕生は、事実に基づいていますが、主人公の<ちゃらんぽらん>さは劇用ですので、井上氏があんなだとは思わないで下さい。特許をとらなかったから金儲けにはならなかったけど、今では世界のどこでも楽しめるKARAOKEはスゴイな、と思います」。(監督) 「必ず何かを感じられる作品です」。(押尾学氏)
「関西出身ですが、関西弁のお芝居は初めてでした。すごく胸につきささるような映画なので皆さん観てください」。(吉岡美穂さん) 「オヤジ頑張れ!という応援の映画だと思っています。実名で出していただいて一生の思い出になります。監督にはフォローしてもらいましたけど、本当はもっとちゃらんぽらんですよ(笑)」。(井上氏) 「自由に演じました。あまりに自由で『何か言ってくれても』と思ったり、すごく勉強になりました。方言指導の先生のもと関西弁を練習しました。完成した本編は結構前に観て『オッー』と思いました。嬉しかったです」。(押尾学氏)
吉岡さんは関西出身なのに「指導の先生に直されたよな」と暴露する押尾氏、すると「数字とか注意されました」と語る吉岡さんだったが度重なる『押尾さんのツッコミのせいでイメージが…』と心配気味。映画の打ち上げは当然「カラオケ?」と思いきや「酒飲んで、じゃ!って感じでした」。(押尾氏)インタビュー中も和やかでありながら、劇中の夫婦役の延長か夫婦漫才的なノリの自然体トークが楽しかったです。 お二人に「カラオケで歌うなら?」、押尾氏は「X JAPAN」。吉岡さんは映画の中で山本リンダさんの大ヒット曲「困っちゃうな~」を歌う(このシーンは監督のイチオシだとか)がプライベートでは、「ピンクレディーとか、ELTとか」と、答えたとたんに隣から「振りつき? 今、踊ってみろよ」のツッコミが。。
「ナレーションは難しかったです。我々はやはり夢をとことんまで追求しなきゃならないのだな、男はとことん闘わなきゃいけないいんだな、と思いました。オヤジの映画です」。(星野氏) 世界選手権前にもかかわらず登場した愛ちゃんは、「大きい試合の後に選手やコーチとカラオケに行きます」と、はにかんだ笑顔が可愛らしい。 ⇒『KARAOKE-人生紙一重-』 タイム誌で「世界に最も影響を与えたアジアの20人」に選出されたカラオケの生みの親、井上大佑氏の半生とカラオケ誕生の経緯をドラマチックに映画化した。 本作が映画初主演となる押尾学氏は「LIV」として音楽活動も行っており、主題歌の「光陰」を作詞・作曲し、ヴォーカルも担当している。劇中でもバンドマン役なことからピッタリなキャスティング。 |
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(執筆者:南 樹里)
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