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更新日:2007年11月10日
記憶を喪失した元CIAのトップエージェント、ジェイソン・ボーンを描いた『ボーン・アイデンティティー』『ボーン・スプレマシー』の最終章『ボーン・アルティメイタム』公開で主演マット・デイモン来日【写真掲載】
『ボーン・スプレマシー』について『ボーン・アイデンティティー』(2002)のラストで、ジェイソン・ボーンは過去を捨て、行動をともにする中で愛を育んだマリーとともに新たな人生を踏み出した。だが、2年たっても記憶が完全には戻らないボーンを<過去>が闘いの場に引き戻す。 【注目】+原作は、ロバート・ラドラムが著したジェイソン・ボーン3部作の2作目「殺戮のオデッセイ」。+前作では<追われる身>だったボーンが<追う者>に。+ジェイソン・ボーンの歩き方はボクサーを意識し、自信を持ち、効率の良い動きをするよう意識。頭脳戦—ジェイソン・ボーンの知性がほぼ全編に。+ポール・グリーングラス監督にバトンタッチ。色彩でジェイソン・ボーンの心の旅を表現。[おまけ]スプレマシーの意味は至高。 「ジェイソン・ボーンは元暗殺者なので、復讐劇にはできなかった。彼の手には多くの血が染み付いているため、復讐はそぐわない感じがしたのです。」— 脚本家、トニー・ギルロイ— 『ボーン・スプレマシー』ストーリーある日、CIA内部で不正を働いた者のリストの売り込みがあった。ベルリンで情報屋との取引現場を、何者かが襲撃。CIAを震撼させる事件が起きる。交渉にあたったエージェントと情報屋は殺され、莫大な金も奪われてしまった。犯人の唯一の手掛かりは、不発だった爆弾に残っていた指紋…それは、ジェイソン・ボーンのものだった。 そのころ、ジェイソン・ボーンはインドのゴアでひっそりと暮らしていた。繰り返し夢に見る記憶の断片は、コンクリンに「これは訓練ではない」と言い聞かされている自分の姿や、ホテルの部屋で立ち尽くす1組の男女の姿だった。ボーンは殺し屋に襲われ…。 | ![]() ![]() ![]() | ||||||||||
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(執筆者:南 樹里)
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