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更新日:2004年08月22日
8月28日(土)~公開の『LOVERS』のPRで来日したチャン・イーモウ監督、金城武&チャン・ツィイー&アンディ・ラウの来日会見とジャパンプレミアのレポです。リクエストに応え【本日の1枚】にて拡大写真も掲載。

作品の世界観をより高めた衣装についてチャン・ツィイーから。「私が一番綺麗だと思う衣裳は、この映画の中で最初に着ていた牡丹坊で踊りをする衣裳(おそらく会見場に展示されていた)です。そして、最後に森で走るシーンの衣裳は、とてもシンプルですが味のある衣裳だと思います。ワダさんとご一緒したのは今回が2度目ですが、彼女は図面などをたくさん作り、非常に気を使って仕事をする方です」。『HERO』では何色にも染め抜いた色彩で映像の魅力を増し、それに引き続きチャン・イーモウ監督の映像美を完璧にする絢爛豪華な牡丹坊、原野の戦い、飛刀門とそれぞれの衣装が素晴らしいのです。
普通のスーツではなく、袖口のデザインがステキ | チャン・ツィイーが驚いた瞬間 | プロデューサーのビル・コン氏 |
個人的には予告編で流れる曲が一番好きなのですが、音楽を担当された梅林茂氏のコメント。「結果として中国の楽器や日本の尺八、色々な民族楽器を使いました。基本的には、時代背景や国の違いはありますが、やはりその映画のオリジナルを作るということです。その上で、楽器選定はまず考えずに、『LOVERS』がとのような音の響き、音楽が思い浮かぶかというところから始めました。チャン・イーモウ監督との最初の打合せの時に、言われました「叩くものがなければ机でも叩け」と。ですからアートの部分では自由に、中国というものには拘らずにやることができました」。

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(執筆者:南 樹里)
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