J-ポップ歌姫
純粋なアイドルでもないし、クラブ系というほどでもないし、モデル出身でもないし、アニソンでもないし、インディーズ的でもない(最近、インディーズでもメジャーみたいなレーベルも多いけど)、そんな感じでJ-ポップと呼んでみます。歌姫で括りたいので、男性歌手は続編とします。断りを入れておきますが、今回取り上げた中でガチのテクノ系(デトロイトじゃないよ)アーティストと呼べるのは、Sweet Vacation、immi、SAWAくらいでしょう。他は楽曲単位でテクノポップやハウスやエレクトロの要素があるもので、アーティスト自体の作風や目指すところはそうとは限らない。しかも、タイトル曲よりも、リミックス・ヴァージョンやカップリングに旨みがあるケースが多いです。今回紹介する歌姫系では、トップ10チャートに入る人たちは、12組中5組程度ですが、Perfumeやcapsuleだけでなく、そこそこ売れる曲にもテクノ的要素が浸透してきた証拠でしょう。
プロモーションの方法もここに来て変わってきています。J-ポップの人たちは、普通、深夜のイベントには出ないのですが、前述のimmi、SAWAやMiChiそして鈴木亜美、Aira Mitsukiなどは積極的にグラブでのオールナイト・イベントに進出しています。クラブ歌手というと、場末のクラブで売れない又は昔売れていたた歌手が歌うというイメージがありますが、今後新世代クラブ歌手としてクラブ歌手の意味を変えていってくれることでしょう。ところで、僕はジョンジョリーナ・アリーのライヴが見たくてしょうがない。
Sweet Vacation | PLASTIC LOVE | GIRL NEXT DOOR | 安室奈美恵 | Itsco | MiChi | immi | SAWA | Crystal Kay | 西野カナ | 中島美嘉 | ジョンジョリーナ・アリー