テクノポップを中心としたレコード蒐集癖からPOP ACADEMYを1997年に設立。2001年よりA…
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更新日:2001年08月22日
2.25? ブー。不正解です。それは、メンバーの数を割っただけでしょ。正解は12です。「どうしてなんだ?」「なんで、モー娘。をNew Orderで割らなくてはいけないのだ?」との疑問で寝られなくなりそうな方は、この記事を読んでください。

主張するフッキーのベース。バーニーの頼りないギターも良いのですが(特にライヴ・トラックではそれが堪能できる)、フッキーのベースラインを聴けば、New Orderだとすぐに分かるNew Orderのロゴのような存在。フッキーのサイド・プロジェクト、Revenge(写真右1:ハードな『One True Passion』~廃盤)やMonaco(写真右2:知らぬ間にリリースされた2枚目『Monaco』~輸入盤のみ)でも楽しめます。
『Blue Monday』等にも代表される反復系エレクトロ・ビートと“ロック”の融合。お茶を濁したような12インチ・ヴァージョンが巷には多い中、New Orderの12インチ・シングルには素晴らしい曲が多いです。2枚組アルバム『Substance』(写真右:Joy DivisionのじゃなくてNew Orderのだよ)は必聴!
さて、7月11日の先行リリースされたシングル『Crystal』(写真左:98年レディング・フェスティヴァルでのライヴ音源も4曲収録なので、要ゲット!)に続いて、ニューアルバム『Get Ready』(写真右)が8月22日にリリースされました。ちょっとエレクトロニクスは抑え目で、ギターといつものようにベースが目立っている楽曲中心です。
これはどうやら意図的なもので、『Crystal』は元々ハウス風のヴァージョンが作られていたらしいのだが(こっちも聴きたいです)、よりロックなギター・ヴァージョンとしてリメイクしたとの事。北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ