Windows7の主流は64bitに
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| Windows7は発売以来好調。64bit版をプリインストールしたパソコンも多い |
2009年の年末商戦の目玉となったWindows 7。前バージョンのWindows Vistaが不人気であったのに比較して、出足は非常に好調のようで、プリインストールパソコン、OS単体ともによく売れています。
このWindows 7、見た目などのユーザーインターフェイスはWindows Vistaと非常に近いものですが、高速になったことが大きな特徴。ある意味Windows Vistaを改善した完成品といってもいいのかもしれません。とくに、SSDとの相性が非常によく設計されており、SSD搭載マシンでは、起動時間も非常に早くなります。
このWindows 7では、従来のWindowsと比較して1点、大きく異なるところがあります。それは主流が64bit版であること。Windows Vistaにも64bit版は存在していたものの、サーバー用途などごく限られた分野で使われるのみで、一般に使われることはほとんどありませんでした。
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| Windows7は64bit、32bitの見た目上の見分けはほとんどつかないが、システムを見ると書かれている |
しかし、Windows 7ではプリインストールマシンの多くが64bit版を採用し、OS単体には32bit版と64bit版の双方が入っており、ユーザーはどちらでも選択できるようになっているのです。
機能的には64bit版も32bit版も基本的に同じだし、見た目もまったく変わりません。しかし、64bit版にすることにより、扱えるメモリ空間が大きく広がり、4GB以上のメモリを搭載していると、処理を大幅に高速化することが可能です。また、演算処理速度もある程度向上するようで、トータルで見て、64bit版は非常に有利に設計されているのです。
確かに、Windows 7が登場したばかりの現在は32bit版を使っているユーザー、32bit版のプリインストールマシンも多くありますが、今後Windows 7では、64bitが主流になっていくことは間違いないでしょう。