DTM(デスクトップ・ミュージック)という言葉が生まれてから20年以上が経ちました。それ以前からずっ…
北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ
DAWソフト活用ノウハウ
更新日:2003年03月22日
いま一番人気のDAWソフトCubase SX。アマチュアからプロまで幅広いユーザーがいますが、これを使いこなすことで、どこまでのことができるのでしょうか。その実力を追ってみましょう
ご存知の通り、このCubase SXはCubase VSTの後継にあたるもので、Cubase SXという上位ソフトとともにCubase SLという低価格な下位バージョンも存在しています。SXとSLの違いは高度な譜面作成機能、サラウンドサウンド機能があるかどうかと、VSTプラグインおよびVSTインストゥルメントの同時に使える数が若干違うこと、ミキサー画面でEQの設定ができるかどうかといった程度であり、実質はそれほど大きな違いはありません。ただ、Cubase VSTと比較するとかなり大きく変化しており、ユーザーインターフェイスはもちろん、ショートカットキーでの操作も大きく変わり、まったく違うソフトに生まれ変わったといっても過言ではないソフトになっています。
たとえば、サンプル単位でオーディオデータのエディットがサンプルエディタを装備したり、ドラムなどのアタック部分を検出してスライスする機能なども装備されています。また機能が強化されたのに、処理スピードはCubase VSTよりも向上しているというのも大きな特徴です。同じスペックのマシンで、より多くのトラックを再生できたり、より多くのエフェクトやソフトシンセが使えるようになっています。
そのエフェクトやソフトシンセのプラグインの数も増えています。エフェクトはCubase VSTに搭載されていたものを含め50種類以上が、またソフトシンセにはアナログシンセをエミュレーションするA1ほかさまざまなものが搭載されました。
関連キーワード[PR]
北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ
関連キーワード[PR]