DTM基礎知識

更新日:2001年12月01日

【シリーズDTMの基礎知識 6】 いろいろあるMIDIの入力方法

MIDIシーケンサのデータ入力はどのようにして行うのでしょうか? ソフトにより違いはあるものの大きく5種類があり、これを使い分けることで効率のいい入力、エディットが可能になります。

■5種類の入力方法

 DTMと一言でいっても、いまはMIDIあり、ハードディスクレコーディングあり、ループシーケンスありとさまざまです。しかし、今回はMIDIのシーケンス機能に絞って見ていきたいと思います。
 現在MIDIシーケンス機能を持ったソフトとしては
   CubaseVST
   Logic
   Digital Performer
   Cakewalk SONAR
   XGworks
   Singer Song Writer
     :
     :
と本当にさまざまなものがあります。
 こうしたソフトのMIDIシーケンス機能を見て共通していえるのは、さまざまな入力方式があるということです。つまり、単にMIDIシーケンス機能と割り切れるわけではなく、いろいろな機能の集合体であるとも考えられるわけです。
 もちろん、ソフトによって細かな点では違いがありますが、この入力方式には
   リアルタイムレコーディング
   ステップレコーディング
   譜面入力
   ピアノロール入力
   数値入力
と大きく5種類の入力方法が存在します。もちろん、これは入力だけでなくエディット用にも用いることが可能なので、編集方法ということもできますが、とにかくいろいろな方法が用意されています。
 しかも、どの入力方式で入力しても、同じように演奏データを作ることができ、後からエディットできるため、たとえばリアルタイムレコーディングで入力したデータを譜面であらわして修正したり、ピアノロール入力したものを数値でエディットするといったことも可能になっているのです。
 どのシーケンスソフトを例に出してもよかったのですが、ここではつい先日バージョン5.1へアップデートされたばかりのCubaseVSTの画面を用いて、見てみることにしましょう。
1 2 3 4
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

藤本 健

DTM(デスクトップ・ミュージック)という言葉が生まれてから20年以上が経ちました。それ以前からずっ…

続きを読む

住まいには、人の個性がよく現れるもの。同じ空間をどのように使うかで、雰囲気も、快適さも大きく変わってくる。ここでは、「建築家と家を建てる」ガイド の川畑博哉氏が厳選した10軒を紹介し、建築家それぞれのこだわりのポイントを紹介しよう。建築のプロたちが考え出した、マネしたくなるアイデアが満載! さぁ、いますぐチェック!

趣味関連コミュニティ

北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ

メルマガ登録

【エンタメメルマガ】「わかりやすい趣味の手順」「気になるエンタメ情報」「スポーツの裏側」など、ガイドがわかりやすく情報をお届けします。

ショッピングカタログ

All About ウェブマガジン

女性向け

雨が楽しくなる!レイングッズ15

男性向け

マネしたくなるアイデア住宅

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?