文章:十時 龍一(All About「競馬」旧ガイド)
予想をする行為こそが競馬ファンの楽しみと自虐、
あなたの投稿をいつでも大歓迎の予想支援コラム。 ※支援を目的としますが、支援できない場合もあり得ます。
昨年の今頃はディープ色で彩られていたわけですが、迷うことなくインパクトは一番だろうと容易に想像できたものでした。しかしながら、キラめくばかりの有力馬はいても当確な予感がしてこない今年はどーしたもんでしょうか。やっぱし注目すべきは・・
●
【皐月賞】外枠&ユタカで鬼に金棒!Aムーン15番<抜粋>
武豊騎手が弥生賞で連対した馬は、平成5年ナリタタイシン(2着)8年ダンスインザダーク(1着)9年ランニングゲイル(1着)10年スペシャルウィーク(1着)11年アドマイヤベガ(2着)12年エアシャカール(2着)13年ボーンキング(2着)17年ディープインパクト(1着)と8頭いる。このうち昨年のディープの3冠を筆頭に、エアが皐月と菊、ナリタが皐月、スペシャルとアドマイヤがダービー、ダンスが菊と6頭がクラシック制覇。ボーンはクラシックで騎乗しておらず、弥生賞連対馬で、ユタカが引き続きコンビを組んだ馬は、高い確率でクラシックウイナーになっている。(sanspo.com)
となりますが、それほど絶対的に強いのだろうか、どことなく違うのではないか、みたいな感じもするのです。例えれば優等生的に連までは確保したとしても、大差勝ちできるオーラはなさそうな気がするのです。んでもって、逆転できそうな馬といえば・・
●
【皐月賞】ジャンク抜群の動き!文句なし2馬身先着11秒5<抜粋>
鞍上の岩田康は「任される責任感を感じました」と気を引き締めるが「ボクが緊張しても仕方がない。強いジャンクを見せてあげたいと思うし、何とか期待に応えたいです」と明快だ。絶好の追い切りを披露したフサイチジャンクが、昨年のディープインパクトに続く無敗の皐月賞制覇に向けて果敢に挑戦する。(sanspo.com)
ということながら、例えれば(言葉は悪いんですけど)二股かけられ捨てられたイメージが拭えないのは私だけでしょうか。2年続けて無敗の皐月賞馬誕生も出来すぎっぽいですし、こーいうタイプは危険な気がしてくるのでした。さらに捨てられたのは・・
●
【皐月賞】内田博、初クラシック獲る!メガワンダー12番<抜粋>
内田博は中央のクラシックに3度騎乗し、最高が一昨年の皐月賞のメテオバースト(6着=13番人気)今年はそれ以上の期待がかかる。「自分より強い馬がいると不安を持って乗ると、馬を信頼できなくなってしまう。馬を信頼してレースに挑みます」地方NO.1ジョッキーが中山に再びサクラを満開にしてくれるか、その手綱が楽しみだ。(sanspo.com)
といったわけですけど「捨てる神あれば拾う神あり」というか「棚からボタもち」というか最強の助っ人を確保したのかもしれません。しかし、なにゆえ安藤勝騎手はキャプテンベガを選んだのかといえばナゾとしか言えず、真実は薮の中でもあるのです。
そんなこんなで、様々な人間模様を絡めながらのクラシック第一弾。最後にツキを掴むのは誰になるのか見届けねばなりません。では、今週もいってみましょう。
・・・・・まだまだあるよ・・・・・