文章:十時 龍一(All About「競馬」旧ガイド)
予想をする行為こそが競馬ファンの楽しみと自虐、
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ついに真打ち登場ということで、今週はどこもディープな話題一色。そんな中、こういう違った視点で紹介されるとさらに興味がディープになったりします。
〓 馬の仕事の性差 〓
衝撃の2冠馬「ディープインパクト」が、週末の神戸新聞杯から始動する。
むしろ休み明けのほうが走りそうなタイプでもあるし、取りこぼしはない思うが、どうだろう。いずれにせよ、ここも楽勝するようなら、競馬界以外も巻き込んで、菊花賞へ向けてのボルテージがぐんと上がってくる。
ディープインパクトといえば、後々まで語られるであろう話題が、蹄鉄。
極端に薄いツメを持つ彼は、春のクラシックではクギを打たずに、特殊な接着装蹄で乗り切った、という逸話。
装蹄は、馬とは切っても切り離せない。今日紹介する記事によると、英国で装蹄師を目指す女性が、過去最高をむかえているという。
意外なことだが、装蹄に関していえば、職能上の性差はないという。馬の蹄を挟み込んでクギを打ち込んだり、馬にあわせた蹄鉄をたたき上げる姿からは、男の職業、という先入観を持ってしまうが、そうではないらしい。
装蹄技能の2005年世界王者によると、装蹄はあくまでも技術の問題であり、馬をいかに御するかが大事で、腕力を大きく要求されるものではないのだそうだ。500kg もある動物と、腕力勝負をする職業ではないのだ。
英国では、装蹄師の資格を得てある程度すれば、500万円~600万円程度の年収になるという。日本ではどの程度になるのだろう?
ニュースサイト:Horse and Hound online
関連情報サイト:The Farriers Regitration Council そーいうこととは知りませんでした。こちらは“
Horse of the Day”サイトからの引用なんですけど、もしや極端に薄い爪がスピードにも関係しているのでしょうか。阪神競馬場のパドックに行かれる方は爪に注目。という感じで“
Horse of the Day”はちょっと毛色の違うコラムをメルマガでも配信してくれます。チェキしてみましょう。
●オールカマー/G2 ◎コイントス ○グラスボンバー
▲ヴィータローザ
夏に実績を残した馬が好走するレース。前目に行けるコイントスを中心に。
●神戸新聞杯/G2 ◎ディープインパクト ○シックスセンス
▲トウカイトリック △マチカネキララ
毎年堅く決まるレース。春からの実績を考慮してディープとシックスセンスは抜けている(この2頭の差も離れているが)感じ。あとは上がり馬からの2頭で特に古馬相手に好走したトウカイトリックは本番も要注意!
・・・・・まだまだあるよ・・・・・