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| ディカプリオの紹介文はなんとスコセッシ監督が執筆 |
才能あるワーカホリック ティナ・フェイ
「芸術家・芸能人(娯楽)」のカテゴリーで選ばれたティナ・フェイは、昨年秋にスタートした人気番組『30 Rock』のプロデュース、脚本を手掛け、出演もしている才能ある女性です。
彼女を紹介しているのは、Time誌、NYマガジンやフォーチュン誌など数多くの雑誌に執筆している有名コラムニストのジェームズ・ポニウォジック。彼はフェイがドラマで演じている役との類似点「ユーモアがあり面白い女性」「美しいブルネットの女性」「男性世界の中に果敢に飛び込み成功を収める」をあげて、彼女のこれまでの経歴を紹介しています。
37歳になるフェイは、1997年に大人気深夜コメディ・バラエティ番組『サタデー・ナイト・ライブ』の脚本家に抜擢され、2年後に同番組女性初のヘッド・ライターという脚本家を取り仕切るポジションに昇進。2002年にエミーを受賞しています。2001年に番組のコンポーザーと結婚し、2005年には妊娠。同年9月に産休に入り9月10日に出産し、なんと10月22日には復職。「契約があるし、(1ヶ月になったばかりの)娘にも言い聞かせたから」とコメディ・ライターらしい発言をしていましたが、かなりのワーカホリックなのだそうです。
ポニウォジックは、フェイを「面白い女性だけど傷を抱え」「成功している女性だけど危なっかしくて」「政略的な女性だけど確実というわけでもない」と分析し、私達の職場にいる身近な女性達にとても似ている、代表的存在なのではないか、としています。
『30 Rock』は、まだ大ヒットとまではいっていませんが、番組は継続されることが決定しており、出演者によりスキャンダルもありましたが、今後人気が上昇することはほぼ間違いないと見られています。
どうやって子役がスーパースターになったのか レオナルド・ディカプリオ
「芸術家・芸能人(娯楽)」のカテゴリーで選ばれたレオナルド・ディカプリオは、1985年から1992年まで放送されていた大ヒット・ファミリードラマ『グローイング・ペイン~愉快なシーバー家』のシーズン7にレギュラー入りしたのがきっかけで注目を集めるようになったハリウッドスターです。
今回、ディカプリオの紹介記事を執筆したのは、今年映画『ディパーテッド』で念願のオスカーを手に入れたマーティン・スコセッシ監督。監督は、「90年代初めに友人のボブ・デニーロ(ロバート・デニーロのこと)が『ボーイズ・ライフ』(1993)という映画を作ったんだ。彼は「今回ある子と一緒に仕事をしてね。いや、この子が凄いんだ。いつか使ってみるべきだよ」と言ってね。この「ある子」がレオナルド・ディカプリオだったのさ」と、ディカプリオの名前を知ったときのエピソードを披露。
その後、ジョニー・デップ主演の映画で、デップ演じる繊細な青年の弟で知的障害者を演じたディカプリオを「俳優にとって最大のチャレンジである役を見事にこなした」と語り、ディカプリオは役をただ演じているのではなく「演じる役に息を吹き込み、自分にのり移らせている」「サイレンス映画の名俳優のように、表情で、瞳で演じている」と絶賛。
その後、様々な名作に出演し、スーパースターになったディカプリオですが、型にはまらず常に新しい役に挑戦していくチャレンジ精神があり、またどのセレブよりも熱心に環境問題に取り組んでおり、素晴らしい役者に成長しただけでなく、素晴らしい人間に成長したと監督は書き綴っています。
ディカプリオはスコセッシ監督の映画にこれまで3本出演していますが、「また一緒に働けることを楽しみにしている」とのこと。
ディカプリオ自らがプロデュースし、ナレーションを務めたエコロジー啓発ドキュメンタリー映画『11th Hour』は5月16日から27日まで開催されるカンヌ国際映画祭でプレミア上演されことになっており、大きな注目が集まっています。