初心者必読! マカオのカジノって?
そもそもカジノ自体が存在しない日本に暮らす日本人にとって、なかなかカジノの遊び方(ルール)や会員制度の利用法など、知らないことも多いはず。マカオへ旅行する際、カジノを楽しんでみたいという人のため、地元で人気のあるゲームの中から3種と、参加すれば特典を受けられる会員制度について簡単にご紹介します。
ガイドが厳選しました! おすすめカジノ情報はこちら>>>
マカオのカジノ
代表的なゲームの遊び方・ルール
テーブルゲームのイメージ(c) City of Dreams
カジノのテーブルゲームは実に多くの種類があります。中でもマカオで最も人気があり、メジャーなのが「バカラ」。実際にカジノへ行けば、多くがバカラのテーブルになっているので、絶対目にする機会があるはず。次に人気なのが「大小」と呼ばれるゲームです。欧米で人気の「ルーレット」は、あまりマカオでは人気が高くないものの、各カジノには必ずあります。この3つのテーブルゲームを中心に簡単に遊び方やルールを説明していきます。
なお、どのゲームにも最低掛け金があり、その金額以上のチップを置かないと賭けには参加できません。ここでご紹介する金額はテーブルごとに異なりますが、記事内でご紹介するゲームですと、だいたい100~200香港ドルが最低金額。同じゲームでも、電子カジノの場合もっと安く設定されていることがほとんどです。
バカラ(Baccarat/百家樂)
バカラテーブルのイメージ (c) Macau PIA
一言で表現すると、「9」が最強のゲーム。プレーヤーかバンカーのどちらが9に近いかを予想するというゲームです。トランプ(カード)を使うゲームの1つで、ルールは簡単、プレーヤーかバンカーに賭けるだけ(引き分けにも賭けられる)。シンプルなゲームですが、奥深さも兼ね備えており、マカオのテーブルゲームの中でも最も人気が高く、盛り上がりを見せています。
テーブル脇に設置されたモニターでバカラ罫線をチェック。上に書かれ数字がこのテーブルの最低賭け金
まず、どこに賭ければいいかを覚えましょう。プレーヤーかバンカーに賭けるほか、ぞろ目(PAIR)、引き分け(TIE)に賭けることもできます。賭け終わるとディーラーがプレーヤー、バンカーの順に2枚ずつカードを配ります。次いでカードをめくる。バカラにおいて、カードをめくる権利があるのは掛け金が一番多い人(オーナーシップ)というのが一般的。同額の場合はディーラーが決めます。
これが「絞る」という動き(c) City of Dreams
オーナーシップを獲得した人が念じながらカードをめくる行為を「絞る(スクイーズ)」といい、これがバカラの醍醐味の1つ。多くの人がカードを横にし、端からジリジリと押し上げていきます。2枚のカードの合計数を予想しながら「絞る」時には周囲から広東語でかけ声がかかることも。「モーピン(ノーサイド:A、2、3)」「リャンピン(ツーサイド:4、5)」「サンピン(スリーサイド:6、7、8)」「セイピン(フォーサイド:9、10)」「ゴン(絵柄:J、Q、K)」といったように。
画像をクリックして拡大。3枚目のカードを引く際の条件(c) Macau PIA
A~9まではその数字通り、10~Kは0とカウント。例えば、5と8の2枚であれば合計数字は13なので、下一桁をとって「3」となります。2枚の合計が9か8(ナチュラルと呼ぶ)ならばそこでゲームは終了ですが、3枚目のカードを引く(ヒットする)場合は下の表の通りです。
初心者がオーナーシップを獲得した場合でも、3枚目のカードはディーラーが配ってくれるのを待てばいいのでご安心を。最終的に「9」に近い方が勝ちです。慣れてきたらテーブル脇にあるバカラ罫線(出目表)モニターを参考に賭けてみましょう。画面にそのテーブルの過去のゲーム結果が表示されています。