文章:遠藤 ひろ(All About「アイドル・タレント」旧ガイド)
時代のスターは若くしてデビュー?
芸能界デビューの低年齢化は「アイドル」というカテゴリーが出現した70年代初期の「花の中3トリオ」から始まったと思われるが、当時は「歌手」や「女優」としてのデビューが芸能界デビューであって、現代のグラビアを撮る事から始める「グラビアアイドル」というカテゴリーは存在していなかった。※ *** 花の中3トリオ:山口百恵・森昌子・桜田淳子 ***
その「アイドル」が出現する前から低年齢での業界デビュー&ブレイクを果たした第一人者がいる…そうです!戦後最大の歴史的スーパースター:美空ひばり!あの方は弱冠12歳でのデビューだったのです。
当時「アイドル」という言葉は当然ですが使われていませんし、現在のU-15ブームとは社会的な状況もデビューする上での力の差も歴然ではありますが、年齢的に言ったら今も昔も変わらないんですよね?…「芸能界の低年齢化」と話題になるたびそこには若くして成功した時代の「スター」が存在するものだと思いました。
グラビアアイドルという職業
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| 芸能プロダクション・サンズ@野田社長著書。「巨乳」の代名詞となるまでの地位を築いた社長が成功哲学を明かす! |
雑誌のグラビアを女優・バラエティタレントの登竜門にしたのは言わずと知れた「巨乳バカ一代」で有名なサンズ@野田社長である。この「グラビアアイドル」のおかげで売れないマンガ誌が売れるようになったり、TV・CM・イベントに花をそえたり、視聴率をかせぐために重宝されたり、新ジャンルの確立は業界内外に多大な影響を及ぼしたのである。
大手と言われる事務所が後出しで真似るようにグラビアアイドルをこぞって稼ぎ頭にしていった事でもその重要性が表れている。 【 この夏の恒例ミスマガジン’06のグランプリは「倉科カナ(18)」…彼女の事務所は「木村カエラ」「加藤ローサ」などの人気タレントを所属させているが「パフィー」や「ケミストリー」といった歌手・アーティストを数多く抱える「SMAエンターテイメント」…SONYグループです。また今年とうとう老舗「ワタナベエンターテイメント」がグラビアアイドルオーディションという形でしっかりとそのカテゴリー参戦に意欲的になったりと今後の展開が楽しみです。 】
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