お金の世界には、知っている人だけが得する情報がいっぱい。選りすぐりの得する情報を、空いている時間にサクッと読んで、できるものから早速試そう!
家計管理のお得ネタ
更新日:2009年12月08日
企業では年に一度は資産の棚卸をします。これで資産状況の変化を見ることが出来るのですが、個人も同じこと。家計の棚卸をしてみましょう資産と負債を知ることで、家計の状況がよくわかりますよ。
年に一度は家計の棚卸を
多くの人が冬のボーナスは減少したようです。不景気感が漂う中、家計も対策をねらないといけません。まずは、資産や負債などの家計状況を把握することから始めましょう。目先の収支を考える前に、我が家の預貯金や負債などを知っておくことは大切です。いわゆる「家計の棚卸」ですね。
年に一度はこの棚卸をして、常に我が家の資産状況を把握しておきましょう。年末の恒例行事としておくと、大掃除と一緒に家計も整理ができますね。
まずは資産のリストアップを
資産をリストアップしていきましょう。
銀行に預けている預貯金は、残高を見ます。定期預金などは利率や満期日などを記載しておくといいですね。
株式や投資信託、債券などは時価で評価します。こちらも、購入日や購入金額などを書いておくと、今後の運用や資産配分を考えるときに便利です。
貯蓄性のある保険も資産としてリストアップをします。現時点での解約返戻金の金額を書きます。
マイホームやマイカー、土地、ゴルフの会員権なども資産です。広告などを見て、およその現時点での価値を把握しておきましょう。これで、資産のリストアップができました。
負債は残高でカウント
次に負債です。
これは、住宅ローンや車などのローン、キャッシングやリボ払いの残高なども該当します。現時点での借入残高をみておきましょう。
また、借入の金利や返済期間などもあわせて書いておきましょう。繰上げ返済の効果を考えたり、どの借入から返済していくかなどを考えるときに役に立ちます。
資産‐負債=資本(純資産)
資産と負債が把握できたら、家計のバランスシートが完成です。
会社などとの賃借対照表と同じですね。
「資産‐負債」が「資本」となります。この資本が、本当の意味での資産(純資産)。
資本がマイナスの方は債務超過です。主に住宅ローンの負債が大きくなっているのでしょう。少しでもローンを減らすことを考えていきましょう。
資産の状況もチェックしましょう。すぐに現金化できるか、今後利益を出すかを考えてみると偏りがみえてきます。資産配分を考え、配分し直すことも大切です。
国家予算も事業仕分けされる時代です。家計も資産の状況をしっかり把握して、資産や負債の仕分けをすることが大切ですね。