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更新日:2009年12月14日

女装系の超巨大新星マツコ・デラックス

この季節、一年の総決算的な記事を書くのが妥当なところですが、ここは一番、勝負に出ます。ここに来て知名度急上昇のマツコ・デラックス。まだまだ謎の多い異色タレントに、できるだけ迫ってみます。

おネエブームとは違う位置に存在

画像の代替テキスト
アタシがマツコ・デラックス! (単行本)
※歌と踊りと女装に目覚めた少年時代、ビニール傘でのフェンシングで終わった初めての恋、140キロから70キロそしてリバウンド!恋あり、涙あり、笑いありの自伝エッセイ。
ここ数年の「おネエブーム」で登場したグループとは、似て非なる存在の“女装タレント”マツコ・デラックス。テレビで頻繁に見かけるようになってからも、いわゆるおネエタレントと組んで出演することはほとんどない、まさに孤高の存在です。

それだけに「アイツ何者よ?」という、下世話な声もチラホラと聞こえてきたりします。そんな、現在注目度急上昇中のマツコ・デラックスについて、あれこれと考えてみたいと思います。

ドラえもんから朝青龍へ


1972年10月26日生まれの、さそり座A型。千葉県出身。ちなみに女装するのは江戸川を越えてからという話で、地元に対して並々ならない思いを抱いている
と見ました。3サイズは150-150-150の150キロ。以前は130並びで、ドラえもん以上というプロフィールでしたが、人気上昇でサイズもアップしたんでしょうか。見事、朝青龍超えを果たしたそうです(パチパチ)。

最近は“女装タレント”と名乗ることの多いマツコ・デラックスですが、それ以前はコラムニストの肩書きで、おもにコメンテーターを担当する、いわゆる文化人タレントに含まれていたように思います。その毒舌を絶賛するマニアックなファンは大勢いたものの、知る人ぞ知る存在でした。

それが一変したのは、昨年末の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP』への出演でしょう。恒例の「絶対に笑ってはいけない」シリーズに、典型的なOL姿で登場したマツコは、日本全土に強烈なインパクトを与え、同時にテレビ業界人に対しても、その実力をアピールしました。

そしてタレント業、本格始動へ
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広川 峯啓

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