あえて苦手分野に挑戦しながら
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| バラエティ番組『ロンドンハーツ』を書籍化した『ロンドンハーツ魔性恋愛図鑑』 |
2006年4月にスタートし、ロンブーと久本雅美がMCを務めるグルメバラエティ『嗚呼!花の料理人』(NTV系列で放映中)では、はっきり言ってこれまでの芸風とは180度違った進行を見せています。最初に見たときは「ずいぶんミスマッチな番組やってるな」と思っただけでしたが、最近は「これって、将来に向けてのウォーミング・アップでは?」と好意的に見ています。
おそらく、淳の将来設計像の中には、明石家さんまや島田紳助のような総合司会の姿があるのではないでしょうか。そう考えると、あえて弱みをテレビで見せるようになったことも、異分野ともいえる料理番組に挑戦していることもナットクできます。料理についてコメントしている淳は、まだまだ本領が発揮できているようには見えませんが、将来については大いに期待したところ。
じゃあ、亮はどーなんだ?
ここまで、淳のパートナー・亮の話題がほとんど出てこなかったことに、不満をもたれる方もいるでしょう。もちろん思うところはイロイロあるのですが、一番の気がかりは最近特に発言がオンエアに乗る回数が減ってきたような気がすること。
ただ、これまでのロンブー出演番組をチェックしてみると、ゲストで出たものを除けば、田村淳単独出演のものはほとんどありません。同世代のコンビ芸人を見ても、これほどコンビ出演にこだわってるところはないでしょう。
どんなに淳1人で仕切ってるように見えるバラエティであっても、常にロンドンブーツ1号2号として出演している彼らを見ると、2人の間は他人がうかがい知れないくらい、深い絆で結ばれてるのかもしれません。数年後にロンブーがどんな成長振りを見せてくれるのか、大いに期待したいところです。
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