低予算(失礼)で頑張る超深夜番組
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やぐちひとりDVD Vol.1
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ひと昔前は、23時以降の番組は深夜番組と呼ばれ、そろそろまぶたが重くなってきた視聴者に合わせて、おとなし目だったり、ゴールデン枠ではできない硬派な内容のものが放送されていました。80年代に入って、深夜番組のブームが来ましたが、あくまでも深夜ならではの番組作りを目指し、そこからユニークな作品も数多く生まれてきました。
最近の23時台はというと、フツーにゴールデン、プライム枠で活躍してる人気タレント、芸人が続々登場し、視聴率も10%を超えることが珍しくありません。日付が変わる24時台になっても、まだまだ賑やかなバラエティが、民放各局でオンエアされています。
独特な番組作りの枠から、ゴールデン枠に上げるための試験場へと、深夜帯の主旨が変わってきた事が、原因の一つでしょう。視聴率も悪くないため、ブレイク寸前のタレントも進んで出演してるようです。
テレショップと番宣の狭間に面白番組が
とは言いながら、深夜番組も25時を過ぎてくると、さすがに地味な作りの番組が目立ってきます。番組予算も格段にダウンして、スタジオよりもロケ収録の映像や、番宣目的のプログラムが中心になっているようです。
でもそんな中にも、さがせばキラリと光る掘り出し物が…。という訳で深夜25時以降にスタートの面白番組を紹介していきます。
大物が肩の力を抜いてくつろぐものあり。若手がジャンプアップを目指して張り切るものあり。寝てる時間だからといって、見ないで済ますのはもったいない番組ばかりですよ。
急激にブレイクした「やぐちひとり」
まずは、比較的メジャーかもしれませんが「やぐちひとり」(テレビ朝日)(構成・水野宗徳 演出・伊戸川俊伸)から。25時21分という一見妙な開始時間ながら、最近の深夜番組は番組表記載の時刻ジャストに始まるものの方が珍しいくらいなので、夜ふかしテレビファンにとって、特に違和感なかったりします。
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