キレればキレるほど人気の出る芸人たち
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カンニングの恋愛中毒 一人暮らしの美女を襲うドエロ・ストーカーを追え!! :DVD
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ひところ社会問題として、新聞雑誌を賑わせていた「キレる子供たち」。ここ最近、ニュースとして取り上げられなくなってきたのは、却ってあまりにも日常化してしまったからかもしれません。
それに代わって、このところクローズアップされてるのが「キレる大人」。といっても、このページで取り上げるのだから、当然、エンタテインメントの世界での話なんですが。
「キレ芸」という言葉もすっかり定着しましたが、要するにトーク・バラエティの中で芸人さんが怒って見せることで、ダチョウ倶楽部の上島竜兵がかぶっていた帽子を投げつけながら怒鳴る場面が「ギャグの一種」として受けたのがきっかけでしょうか。
芸として認められた「キレ芸」
その後、カンニング竹山、青木さやか、波田陽区、まちゃまちゃと、キレる芸人が続出。最近でも桜塚やっくん、小梅太夫などキレ芸を持ちネタにした芸人が次々生まれています。怒り出すことで笑いを取る芸自体は、かなり昔から漫才や漫談の中で演じられては来ましたが、これほど大量発生したのは初めてなのでは。
その昔、関西で「ボヤキ芸」が人気を獲得した時代がありました。そう考えると、よりパワーアップした「キレ芸」が全国的に受けるのも、充分納得できます。
こうした現象を見て、そんなに皆、わざわざ芸人から突っ込まれたいのかと思う人もいるかもしれません。でも、こうした突っ込み芸人の楽しみ方は、自分以外の人に向かって毒を吐いてるんだと思うことなんでしょうね。
こうした突っ込みはあくまでもネタであると理解したうえで受けてるのかと思ったら、本当に番組上で怒っているにもかかわらず、毎回高視聴率を獲得できる人もいます。もちろん皆さんお分かりのとおり。いま、いちばんテレビの中で怒りまくっている人・細木数子先生です。
細木先生の「怒り」は、なぜ国民的支持を受けるのか?