引退しても潮吹きは終わらない!
——では、あらためて引退の理由を教えていただきたいんですが。
「『センチュリーセックス』ってビデオがあるんですけど、100歳のおばあちゃんがアダルトに出ててすごい感動したんですね。それ見て『自分も需要があるかぎりこの仕事続けていきたいな』って思ったんですけど、その反面で『これからどうなっていくんやろ?』っていう気持ちもあるんですよ。行く先が見えないというか」
——もうAVではすっかり頂点を極めた感がありますからね。
「そういう時に友達から『ほたるは女の子からの支持もあるから、女の子同士話せるスペース作ったらどう?』って言われて、mixi(インターネット上のソーシャルネットワークサービス)で女の子だけ加われるコミュニティ作ったらびっくりするほど女の子が来て、アッという間に上限に達しちゃったんですよ。それで彼女たちと会話してるうちに気づいたのが、みんな性の悩みがあって、特に『AVが性の教科書に』なってるってことなんですね」
——世間の若い子が今の中出しとか凌辱を当たり前と思われたら困りますもんね。
「あくまでもAVはエンターテイメントとして見てもらうものなんだけど、間違って学んでしまうとセックスを怖がる女の子やセックス嫌いが増えてしまう。だから、AV女優の経験がある自分がちゃんと性について語れる人にならないかんな、と思ったんです。それが一番の理由ですね」
——それで引退を決めた、と。そのラスト作『ファイナル潮吹き顔射浣腸ぶっかけスペシャル』ですが、最後の撮影って実感ありました? 前の日は寝れなかったとか。
「それが最後の最後まで実感なかったんですよ。でも、最後のシーンを撮り終わってスタッフ全員から『おつかれさまでしたー』って言われた瞬間一気にこみあげてきて、すごい泣いちゃったんですよ(笑)。たぶんDVDにも映ってるんじゃないですかね」
——内容はレズ潮吹きに顔面潮吹きシャワーなど、まさしく「ファイナル潮吹き」というにふさわしい内容のようで。
「やりたい放題やれましたねー、吹くっきゃねぇ! って感じで(笑)。ワタシの潮を溜めて浣腸器に入れて、それを女の子のアナルに浣腸して。あ、一番凄かったのは女の子の浣腸が吹き出した瞬間にワタシが潮をかけた瞬間ですね! まだまだやってないプレイはあるもんだなぁと思いましたね~」
——撮り終わって満足感は?
「やりつくした! って感じですね。ただ、この4年間毎月撮影が入ってたのが全然無くなったおかげで、今体力が有り余ってるのが困ってます(笑)」
——では引退後はどういう活動をされる予定ですか?
「今いろんなイベントに出させてもらってるんですよ、クラブイベントとか野外フェスとか。その中で性についての考えをちゃんと言えるようになりたいですね。もともとワタシ準看護学校に通ってて、性病の科目は2番目くらいに良かったんですよね(笑)。それにワタシは元AV女優ということを胸張って言えるし、元AV女優だから言えることや出来ることもあると思うんです。産婦人科のお医者さんがいくら良い事言ってても人が集まらないかもしれないけど、『紅音ほたるが話す』ってなったら若干は集まるかもしれないじゃないですか」
--いい意味で広告塔として性への関心を広めていきたいと。
「タレント的なこともやりつつ性のことを勉強して、いろんなことチャレンジしていきたいですね。それが全部終わったらダイビングのインストラクターになりたいんです。何でって? 最後にマッコウクジラの横で潮吹きがしたいんですよ!(笑)」
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まだまだ引退後もあちこちで見かけそうなほたるちゃんにとりあえずひと安心した人も多いのではないでしょうか?そんな彼女の引退イベントが決定!その名も『ほたる☆フェスティバル』。詳しくは
こちらで。また明日19日にも秋葉原でも紅音ほたる引退作品発売記念イベントをラムタラメディアワールドアキバで開催(16時より)。それ以外にもクラブイベントや映画イベントなどに続々出演予定なので、彼女のブログ
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取材協力:CROSS、DMM DVD(今回のインタビューの完全版が10月号に掲載されています。興味ある方はぜひご覧下さい)
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